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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
大開脚状態となったことで、さらに開いた花唇をクラス中の男子に目撃されてしまった美緒。
美緒は内心「みんなに全部見られてる! お願い、見ないで!」と叫んでいた。
だが、声も出せない状態の美緒には、どうすることもできない。
普段は常識人の菊川ら一部男子ですら、その美しい花裂から目をそらすことはできない様子だった。
花唇がより開いた今となっては、花裂の内部までもが、より多くの男子たちに視姦されてしまっている。
全裸で大きく脚を開いた姿を、クラスメイトの男子全員に見られていることを意識した美緒の肉体は、本人があずかり知らぬうちに興奮を始めていった。
いつしか、乳首は大きさを増してピンと立ち、花唇の奥からはとろとろの花蜜がにじみ出てきてしまう。
そして、この自分の反応ほど、美緒を狼狽させたものはなかった。
美緒は心の中で「みんなに、アソコの中まで見られちゃってる! こんなに嫌なのに、どうして私の身体は興奮しているの?! 胸の先が硬くなって、アソコが濡れてきてる! どうして?!」と言いながら、懸命に身体を動かそうとする。
しかし、金縛りにでも遭ったかのように、身体は全く言う事を聞かず、美緒の恥ずかしい全裸ショーは延々と続いた。
美緒は内心「みんなに全部見られてる! お願い、見ないで!」と叫んでいた。
だが、声も出せない状態の美緒には、どうすることもできない。
普段は常識人の菊川ら一部男子ですら、その美しい花裂から目をそらすことはできない様子だった。
花唇がより開いた今となっては、花裂の内部までもが、より多くの男子たちに視姦されてしまっている。
全裸で大きく脚を開いた姿を、クラスメイトの男子全員に見られていることを意識した美緒の肉体は、本人があずかり知らぬうちに興奮を始めていった。
いつしか、乳首は大きさを増してピンと立ち、花唇の奥からはとろとろの花蜜がにじみ出てきてしまう。
そして、この自分の反応ほど、美緒を狼狽させたものはなかった。
美緒は心の中で「みんなに、アソコの中まで見られちゃってる! こんなに嫌なのに、どうして私の身体は興奮しているの?! 胸の先が硬くなって、アソコが濡れてきてる! どうして?!」と言いながら、懸命に身体を動かそうとする。
しかし、金縛りにでも遭ったかのように、身体は全く言う事を聞かず、美緒の恥ずかしい全裸ショーは延々と続いた。