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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第40章 プールの授業~男子たちの暴走~ 【美緒編】
言い終わる前に、菅谷の最大限まで怒張したシンボルが姿を現していた。
突然の事に、美緒がパニックになったのは言うまでもない。
しかし、こんな急場に至っても、美緒の身体は動いてくれることはなく、叫ぶことも暴れることもできなかった。
直感的に、何が行われようとしているのか悟っている美緒は心の中で「やめて! 私、処女なんだから! お願い、誰か止めて!」と叫ぶ。
だが、いつもは必ず、行き過ぎた行為を制止してくれる菊川ら三人がこの場にいないため、誰一人として菅谷を制止するものはいない。
それどころか、数名の男子は小声ながら「おぉ」と歓声まであげる始末で、他にも目を輝かせている男子が少なからずいた。
突然の事に、美緒がパニックになったのは言うまでもない。
しかし、こんな急場に至っても、美緒の身体は動いてくれることはなく、叫ぶことも暴れることもできなかった。
直感的に、何が行われようとしているのか悟っている美緒は心の中で「やめて! 私、処女なんだから! お願い、誰か止めて!」と叫ぶ。
だが、いつもは必ず、行き過ぎた行為を制止してくれる菊川ら三人がこの場にいないため、誰一人として菅谷を制止するものはいない。
それどころか、数名の男子は小声ながら「おぉ」と歓声まであげる始末で、他にも目を輝かせている男子が少なからずいた。