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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第9章 身体計測~剃毛~ 【碧里編】
そこへ、水沢がまた声をかけてきた。
「陰毛がしっかりと生えてるな」
言うが早いか、ベッドに飛び乗ってきて、スッと手を伸ばし、碧里の陰毛に触れる水沢。
あまりのことに驚いた碧里は、身動きすらできぬまま、その生い茂る秘密の毛を、恋人でもない水沢に撫でたりつままれたりしていた。
耳まで赤くなり、両手で顔を覆う碧里は、全く言葉を発することができない。
近づいたことで、花蜜で照り光る花裂をばっちり見ることができた水沢は、ピンク色で初々しいその秘密の部分から目を離さずに言った。
「やはり、まず毛を剃る必要があるな」
「え?! な、何を?!」
「塚田さん、例のやつを頼む」
慌てる碧里の声を無視して、水沢が看護師に向かって言った。
どうやら例の女性看護師の名前は、塚田というらしい。
塚田は手馴れた様子で、先ほど準備しておいたタオルを取り出した。
タオルはどうやら濡れているようだ。
「陰毛がしっかりと生えてるな」
言うが早いか、ベッドに飛び乗ってきて、スッと手を伸ばし、碧里の陰毛に触れる水沢。
あまりのことに驚いた碧里は、身動きすらできぬまま、その生い茂る秘密の毛を、恋人でもない水沢に撫でたりつままれたりしていた。
耳まで赤くなり、両手で顔を覆う碧里は、全く言葉を発することができない。
近づいたことで、花蜜で照り光る花裂をばっちり見ることができた水沢は、ピンク色で初々しいその秘密の部分から目を離さずに言った。
「やはり、まず毛を剃る必要があるな」
「え?! な、何を?!」
「塚田さん、例のやつを頼む」
慌てる碧里の声を無視して、水沢が看護師に向かって言った。
どうやら例の女性看護師の名前は、塚田というらしい。
塚田は手馴れた様子で、先ほど準備しておいたタオルを取り出した。
タオルはどうやら濡れているようだ。