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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第9章 身体計測~剃毛~ 【碧里編】
碧里は目をグッと閉じ、どうにか心を鎮めようとしてから、静かに言う。
「分かりました……」
水沢は頷くと、先ほどのタオルを一気に取り去った。
温かな感触が一気に消え去り、急激に冷たくなる感触を下腹部に味わった碧里は思わず「きゃっ」と声をあげる。
再びその部分を露出させられて狼狽する碧里に、水沢は冷酷に言い放った。
「膝を立てて、脚をしっかり開くように」
いわゆるM字開脚の姿勢になるよう、水沢は指示する。
先ほどのやり取りにて、ある程度覚悟を決めた碧里は、もうこれ以上嫌がって抵抗しても、恥ずかしい時間が長引くだけで意味がないと悟り、黙って従う。
こうしてついに、秘密の花園まで、碧里は完全に露出させることになってしまった。
「分かりました……」
水沢は頷くと、先ほどのタオルを一気に取り去った。
温かな感触が一気に消え去り、急激に冷たくなる感触を下腹部に味わった碧里は思わず「きゃっ」と声をあげる。
再びその部分を露出させられて狼狽する碧里に、水沢は冷酷に言い放った。
「膝を立てて、脚をしっかり開くように」
いわゆるM字開脚の姿勢になるよう、水沢は指示する。
先ほどのやり取りにて、ある程度覚悟を決めた碧里は、もうこれ以上嫌がって抵抗しても、恥ずかしい時間が長引くだけで意味がないと悟り、黙って従う。
こうしてついに、秘密の花園まで、碧里は完全に露出させることになってしまった。