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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第9章 身体計測~剃毛~ 【碧里編】
待ちに待った瞬間が訪れ、男子たちは一歩前に踏み出し、その一点に視線を集中させる。
碧里の花裂は綺麗なピンク色で、花蜜の涙を滲ませていた。
すぐに男子から「うおお!」「綺麗なピンクのオ〇ンコだ!」「ああ、その穴に、俺のモノをがっつりハメ込みたいな!」「結構濡れてるぞ! 愛液を舌ですくい取りたい!」などと卑猥な野次が飛ぶ。
特に「ハメたい」「やりたい」「突き刺したい」といった声が多く、男子たちが今すぐにでも、碧里と性交したい気持ちでいっぱいであることを知らしめていた。
男子のほぼ全員が、そのあまりにも美しい花裂に見入っている。
股間を膨らませ、身を乗り出しながら。
一方の碧里は、極限の羞恥に、思わず身悶えしていた。
今さら脚を閉じて隠すわけにはいかないので、その場で軽く身体を揺らす碧里。
顔は耳まで真っ赤に染まり、目は涙で潤んでいる。
僅か数秒で、無意識のうちに碧里は両手で顔を覆っていた。
心の中で、「やだ……全部みんなに見られちゃった」「普段仲良くしてくれてる柳瀬君たちにまで」「好きな人にしか見せたくないって、ずっと思ってきたのに」と思いながら。
多くの男子たちは、思ったことを心の中にとどめておかず、隠すこともなく投げかけていたが、そのことも碧里の羞恥心をいっそう煽った。
碧里の花裂は綺麗なピンク色で、花蜜の涙を滲ませていた。
すぐに男子から「うおお!」「綺麗なピンクのオ〇ンコだ!」「ああ、その穴に、俺のモノをがっつりハメ込みたいな!」「結構濡れてるぞ! 愛液を舌ですくい取りたい!」などと卑猥な野次が飛ぶ。
特に「ハメたい」「やりたい」「突き刺したい」といった声が多く、男子たちが今すぐにでも、碧里と性交したい気持ちでいっぱいであることを知らしめていた。
男子のほぼ全員が、そのあまりにも美しい花裂に見入っている。
股間を膨らませ、身を乗り出しながら。
一方の碧里は、極限の羞恥に、思わず身悶えしていた。
今さら脚を閉じて隠すわけにはいかないので、その場で軽く身体を揺らす碧里。
顔は耳まで真っ赤に染まり、目は涙で潤んでいる。
僅か数秒で、無意識のうちに碧里は両手で顔を覆っていた。
心の中で、「やだ……全部みんなに見られちゃった」「普段仲良くしてくれてる柳瀬君たちにまで」「好きな人にしか見せたくないって、ずっと思ってきたのに」と思いながら。
多くの男子たちは、思ったことを心の中にとどめておかず、隠すこともなく投げかけていたが、そのことも碧里の羞恥心をいっそう煽った。