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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第9章 身体計測~剃毛~ 【碧里編】
碧里の花裂と、それを見て沸き返る男子たちの様子、さらには碧里の恥らう姿などを、数十秒間じっくり堪能した水沢。
自身の股間も、男子たち同様に大きく膨らませながら、水沢が言った。
「早く終わりたいだろうから、さっさと始めよう」
そう言うと手を伸ばし、またしても碧里の陰毛を撫でる水沢。
羞恥に耐え切れず顔を両手で覆っていた碧里は、突然下腹部をまさぐられる感触を感じ、驚いてビクンと身体を跳ねさせた。
碧里の反応にはお構いなしに、水沢はその陰毛を指でつまんだりこすったりする。
温めたタオルを被せたことにより、陰毛は十分に柔らかくなっていた。
満足げに頷きながら、水沢が言う。
「これだけ柔らかくなれば、剃りやすいだろう。でも、ちょっと長すぎる気もするな。塚田さん、ハサミとシートを頼む」
塚田からハサミを受け取ると、水沢は碧里に「ハサミを使うから、危ないので絶対動かないように」と厳粛に言った。
碧里は「みんなの視線を痛いくらいに感じる」「もう早く終わってほしい」と思いつつ、顔を手で隠したまま、こくりと頷く。
自身の股間も、男子たち同様に大きく膨らませながら、水沢が言った。
「早く終わりたいだろうから、さっさと始めよう」
そう言うと手を伸ばし、またしても碧里の陰毛を撫でる水沢。
羞恥に耐え切れず顔を両手で覆っていた碧里は、突然下腹部をまさぐられる感触を感じ、驚いてビクンと身体を跳ねさせた。
碧里の反応にはお構いなしに、水沢はその陰毛を指でつまんだりこすったりする。
温めたタオルを被せたことにより、陰毛は十分に柔らかくなっていた。
満足げに頷きながら、水沢が言う。
「これだけ柔らかくなれば、剃りやすいだろう。でも、ちょっと長すぎる気もするな。塚田さん、ハサミとシートを頼む」
塚田からハサミを受け取ると、水沢は碧里に「ハサミを使うから、危ないので絶対動かないように」と厳粛に言った。
碧里は「みんなの視線を痛いくらいに感じる」「もう早く終わってほしい」と思いつつ、顔を手で隠したまま、こくりと頷く。