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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第9章 身体計測~剃毛~ 【碧里編】
 そんなとき、水沢がシェービングクリームを、碧里の陰毛全体に塗りこんできた。

 クリームの冷たい感触に、ビクッと腰を一瞬浮かせる碧里。

 水沢は丁寧な指遣いで、その白いクリームをしっかりと塗りつけてゆく。

 やがて塗り終わると、再度「動かないように」と碧里に忠告してから、剃刀を取り出し、慎重に陰毛を剃っていった。

 全員男子のクラスメイトたちが目をギラつかせて見つめる中、彼氏でもない水沢に、大切な部分の毛を剃り落とされてゆく碧里。

 その冷たい感触に、碧里は身をよじりたくなるのを必死で我慢する。

 碧里の恥丘を、指と剃刀を丁寧に走らせ、水沢はあっという間に陰毛を剃り終わった。



 続いて水沢は、先ほどの濡れタオルで碧里の恥丘を拭う。

 すると、パイパンの状態になってしまった碧里の恥丘と共に、花蜜を吹きこぼすピンク色の美しい花裂が一同の眼前に現れた。

 男子たちは「おお! ツルツルになったぞ!」「オ〇ンコがグッと見やすくなった! やった!」「もっと見たい!」「俺のを突っ込みたい!」「こんなの見てセックスできないなんて、どんな生殺しだよ」などと、遠慮のない感想を投げかけ続ける。

 とうとう、恥ずかしい場所を全て、クラス中の男子に見られてしまい、碧里の羞恥は完全にマックスまで達していた。

 剃り終わった瞬間から今までの間、碧里の花裂から一瞬でも目を離した男子は、この部屋にはいなかったと思われる。

 皆一様に股間を大きくしながら、クラスメイトの女子の秘所に釘付けの様子だった。




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