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羞恥の高校性活~女子はクラスで私だけ~
第11章 身体計測~性感検査~ 【碧里編】
 水沢は軽く頷いて言う。

「目を閉じるかどうかは任意だから、閉じたくなければ開けているといい。じゃあ、性感の検査を始めるぞ。その前に、全員注目!」

 水沢はそう言うと、碧里の敏感な豆を指差す。

 水沢の指示で、カメラもその部分をズームで写した。

 高まり続けた興奮により、豆は充血し、その大きさを増している。

 そのため、皮からすでに3割ほど、顔を出していた。

 羞恥で身をよじり、再び顔を覆う碧里の様子には目もくれず、水沢が続ける。

「ここがクリトリスだ。知ってるかと思うが、感度の高い場所なので、繊細かつ慎重に扱うように。春日井さんのは標準的サイズだと思う。今はこのように、興奮して大きくなってるが、それでも大部分が皮で覆われているのが分かるだろう。皮をむかなくても十分な場合も多いので、今日はそのまま刺激する」

 言うや否や、水沢が豆に触れた。

 皮がむかれていなくとも、度重なる興奮により豆の感度は増しに増しており、顕著な反応を見せる碧里。

 身体に電流が走ったかと思うほどの快感の波が碧里を一気に包み込む。

 碧里は「ひゃん!」と叫んだかと思うと、いつにも増して大きく身体を揺らした。

 反応の大きさに、男子たちは大喜びだ。




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