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帝警備淫夢譚
第6章 城田美和、初任務に胸踊る

有田局長が対面のソファーに座る。
促され、私も腰を下ろす。
ソファーは私の予想よりも低反発。お尻が沈む。上品に揃えたはずの膝頭が宙に浮き、行儀悪くジタバタする。タイトスカートの奥、ベージュのストッキングで包まれた私の敏感な場所に有田局長の視線が直撃してしまう。
「コホン。今のは不可抗力だ」
「…すみません。お見苦しいところをお見せしまして…」
恥ずかしっ…。今日のパンツは…白の可愛いのだったわね。なぜか安心する私。
「いやいや、君のように明るい人材は我が社には有難い存在だよ」
苦笑い。
それから経理部の仕事について少しだけ聞かれた。仕事は慣れたか、前職は生かされているか等、ありきたりな内容。私はすべて順調だと答えた。
「ならば安心して本題の話をさせてもらうよ…」
きたー!何だろ??
「ある男性と会ってほしい。そして、この封筒の中身を読んでもらい、彼の感想を聞いてきてもらいたい。ボイスレコーダーは使えるね?」
ボイスレコーダー!?
カッコいい!
「本来であれば組織内偵部の人間に行かせたいのだが失礼な気がしてね」
「えっと…」
「ほら、分かるだろ?サービス業の心得がないというか…」
要するに愛想が良くないってことかしら。ということは、有田局長は私が会う男性に気を遣っているのね。
「ウチの奴らは演技は出来るが…それでは相手に見抜かれるだろう。だから君のように本当に感じの良い女性に行ってもらえたらと思ったんだ」
なるほど。どうやら危ない相手に会うということではないらしい。とにかく、感じ良く封筒を渡し、中身の感想を聞いてくれば良いのね。
「承知致しました」
促され、私も腰を下ろす。
ソファーは私の予想よりも低反発。お尻が沈む。上品に揃えたはずの膝頭が宙に浮き、行儀悪くジタバタする。タイトスカートの奥、ベージュのストッキングで包まれた私の敏感な場所に有田局長の視線が直撃してしまう。
「コホン。今のは不可抗力だ」
「…すみません。お見苦しいところをお見せしまして…」
恥ずかしっ…。今日のパンツは…白の可愛いのだったわね。なぜか安心する私。
「いやいや、君のように明るい人材は我が社には有難い存在だよ」
苦笑い。
それから経理部の仕事について少しだけ聞かれた。仕事は慣れたか、前職は生かされているか等、ありきたりな内容。私はすべて順調だと答えた。
「ならば安心して本題の話をさせてもらうよ…」
きたー!何だろ??
「ある男性と会ってほしい。そして、この封筒の中身を読んでもらい、彼の感想を聞いてきてもらいたい。ボイスレコーダーは使えるね?」
ボイスレコーダー!?
カッコいい!
「本来であれば組織内偵部の人間に行かせたいのだが失礼な気がしてね」
「えっと…」
「ほら、分かるだろ?サービス業の心得がないというか…」
要するに愛想が良くないってことかしら。ということは、有田局長は私が会う男性に気を遣っているのね。
「ウチの奴らは演技は出来るが…それでは相手に見抜かれるだろう。だから君のように本当に感じの良い女性に行ってもらえたらと思ったんだ」
なるほど。どうやら危ない相手に会うということではないらしい。とにかく、感じ良く封筒を渡し、中身の感想を聞いてくれば良いのね。
「承知致しました」

