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びっちカノジョ 【2期目】
第5章 Scene.04
 
 躊躇う事なんて無かった。

「もぉ…こんなにぃ………」

 腰巻きの裾を捲れば、ギンギンの勃起おチンポ。

 指を揃えて握ればカチカチで熱い。

「ック……そ、それは…っスね………」

 頭は動かずとも、視線はチラチラと動いている。

 その先は、屈んだアタシの脚の間。

「頑張ったご褒美……しようかしらぁ?」

「てか…さっきまで戦ってて……それに、散々ヤったじゃ……うっ」

「ほぉんらのぉ……かんけえ…ングッ…無いわよぉ」

 バキバキのおチンポを前にして、アタシが大人しくしてる筈も無い。

 ヤスの顔を跨いで、おチンポを扱きながら咥えるまであっという間だった。

「や、ヤバいっス……ック…疲れてる……筈なのに………」

「ンハァッ……凄いわよぉ…まだガチガチになってぇ」

 陰茎を根元から先端まで、満遍なく唾液を塗すように舌を押し当てて舐め回す。

 舌に感じる熱さと固さが、おしゃぶりを止めさせない。

「姐御のフェラ……匂いとか………何か…また……」
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