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びっちカノジョ 【2期目】
第5章 Scene.04
山積みの獣人たちの脇でズコズコと三回戦。
「な、なんなんスかね………」
すっかり体力を回復させたヤスに、パイパンおマンコとアナルから精液をドプドプ溢れさせてるアタシ。
子宮をザーメンで満たされてから、空腹感は無くなっていた。
まるで、以前の無言の男たちを相手にした後の様だった。
「姐御の…後ろでヤってから…すっかり体力戻ってるんスけど………」
「んはぁっ…はぁっ……だったらぁ……良かったじゃなぁい……んふぅ………」
今度はアタシが起きられなかった。
イきすぎてカラダに力が入らない。
「と、取り敢えず……姐御から元気を貰ったって事っスかね」
顔が蕩けたままのアタシに、ヤスは若干引き攣った表情を見せた。
「アタシのフェラとかぁ……んはぁっ…カラダにぃ…そんな効能あるとか無いってぇ…んふぅ………」
「しかしっスねぇ………」
いまいち腑に落ちない様子のヤスだったけど、そんな自覚は無かった。
「と言うかっスね………」
「なぁにぃ?」
いきなり声のトーンが落ちたヤス。
「また…囲まれてるんスけど………」