この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第6章 Scene.05
 
 三人がブンブンと首を縦に振る。

「んはぁ………」

 そんな事をしてる間も、スライムの体液が肌を通して全身に広がってく。

 子宮がキュンキュンしてくる。

 おチンポで抉られたい切なさで、内股を摺り合わせればぷりぷりお尻が振れる。

「…や、ヤバいッスね……」

「なぁにがよぉ?」

 ウズウズした感覚に潤んだ瞳をヤスに向ければ、短い悲鳴と共に、更に距離を取るヤス。

「こ、こんなトコで、は、発情してんじゃないわよっ」

 言葉は強気ながら、シュウを庇うように小さい背中に隠すアカネ。

 いくら淫乱マゾビッチのアタシだって、こんなトコで発情したくてしてる訳じゃない。

 単に抱っこしてるスライムの体液のせいで………。

 認識すればするほど、アソコからイヤらしいスケベ汁が溢れてくるのが分かる。

 おチンポが欲しくて堪らない。

 アソコに………おマンコをグチョグチョに…………

 ズボズボハメられて、子宮をガンガン突かれたい。

 思えば思うほど、子宮が疼いてきてどうしようもない。

 腰布に隠された、ヤスの股間から目が離せない。

「ひぃぃぃっ?!」

 後退りするヤスよりも、その腰布の下にあるおチンポが気になって仕方ない。

「ちょ、ちょっと、姐御っ?!」

「ほんの……ほんのちょっと……先っぽだけ……ね?」
/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ