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びっちカノジョ 【2期目】
第6章 Scene.05
三人がブンブンと首を縦に振る。
「んはぁ………」
そんな事をしてる間も、スライムの体液が肌を通して全身に広がってく。
子宮がキュンキュンしてくる。
おチンポで抉られたい切なさで、内股を摺り合わせればぷりぷりお尻が振れる。
「…や、ヤバいッスね……」
「なぁにがよぉ?」
ウズウズした感覚に潤んだ瞳をヤスに向ければ、短い悲鳴と共に、更に距離を取るヤス。
「こ、こんなトコで、は、発情してんじゃないわよっ」
言葉は強気ながら、シュウを庇うように小さい背中に隠すアカネ。
いくら淫乱マゾビッチのアタシだって、こんなトコで発情したくてしてる訳じゃない。
単に抱っこしてるスライムの体液のせいで………。
認識すればするほど、アソコからイヤらしいスケベ汁が溢れてくるのが分かる。
おチンポが欲しくて堪らない。
アソコに………おマンコをグチョグチョに…………
ズボズボハメられて、子宮をガンガン突かれたい。
思えば思うほど、子宮が疼いてきてどうしようもない。
腰布に隠された、ヤスの股間から目が離せない。
「ひぃぃぃっ?!」
後退りするヤスよりも、その腰布の下にあるおチンポが気になって仕方ない。
「ちょ、ちょっと、姐御っ?!」
「ほんの……ほんのちょっと……先っぽだけ……ね?」