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びっちカノジョ 【2期目】
第6章 Scene.05
「それは普通、男のセリフッスっ!!」
更に後退るヤス。
「んもぉ………いつもみたいに全部搾り取るつもりじゃないからぁ………」
股間を見据えた儘、舌先で唇をペロリと一舐め。
「い、いつもそんなつもりだったんッスねっ?!」
背の高い草のせいか、思うように逃げられないヤス。
好都合。
それに、何だかんだ言ってて、ヤスの目はアタシのエロボディを舐め回すように見てきてる。
薄いスケスケショーツがおマンコに食い込んできてるのも、ビラビラが食みだしてトロトロスケベ汁が溢れてるのも視られてる。
ゾクゾクしてくる。
いつもヤリまくってるのに、やっぱり視られてると思うと興奮が増してくる。
「な、何で姐御の周りは草が邪魔しねぇんッスかぁっ?!」
そんなの言われても知らない。
ヤスが通った後を動いてるから、歩きやすいだけ。
てか、そんな事はどうでも良い。
今はおチンポを、このグチョグチョスケベマンコにハメて欲しい。
「ほらぁ…ヤスぅ………」
全く役立たずの股布をずらして、パイパンスケベマンコを見せつけた。
「ほら、そこまでよ」
アカネの声が聞こえたと思ったら、一瞬にして視界がブラックアウトした。
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