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びっちカノジョ 【2期目】
第6章 Scene.05
 
 少し傷付いた。

「アンタの傍に居ると………ムラムラしてきて…どーしようも無いんだってさ」

 チラチラと視線を向けてくる。

「…さっきまで一緒に居たくせに………。何で今更………」

「分かんないわよっ。それに…アンタの…その……恰好………」

 アカネの顔がほんのり赤い。

「………恰好?」

 カラダを見下ろす。

 やっぱりいつも通りのワガママエロボディ。

 爆乳過ぎるロケットおっぱいに、白いスケスケマイクロショーツにパイパンのワレメを透かしたカラダ。

「………ずっと見てきてたじゃない」

 見飽きると言われたらショックではあるけど。

 それにしても、少しは慣れても良いと思うのに。

 特に、散々ヤりまくってるヤスなんて、ホントに少しは抵抗力があっても良い気がする。

「あ、アンタの…そのカラダもだけど………なんか………その………甘ったるい匂いってぇの………? それが…余計に………」

 チラチラ見てるアカネ。

 女の子座りしながらモジモジしてる。

「もしかしてさぁ………」
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