この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第9章 Scene.08
 
 あれ?

「んぐっ?! っぐぅっ………」

 声が出せない。

「フフン…。あんまり舐めた真似をしないでくれよぉ」

「ングゥッ…ングゥゥゥッ………」

 カラダを捩っても、塞がれたクチは開かない。

「フフン…少しばかり話をしすぎたようだねぇ」

「このメス………良い匂いするぜぇっ」

「んぐぅっ」

 いつの間にか背後に立たれてた。

「同じ手を食らうほど、俺らはバカじゃねぇんだよっ」

 獣人だと思って舐めてた。

「ンンゥッ! んぅっ………」

 ぷりぷりお尻の谷間に、腰布越しに勃起チンポの感触。

 グイグイ押し付けられて密着されながら、クチを塞がれる。

 ヤバい。

 アイツらに会う本能より、この勃起チンポを咥えたい本能が勝っちゃう。

 V字型エロ水着の紐を巻き込んで、その儘ケツマンコにズボズボ挿入っちゃうくらいに勃起してる。

「ンフゥッ! んんぅっ!」

 そんなに擦りつけてきたら、ホントにヤバいって。

 エロスイッチが入る。

「フフン…声色…変わってきたんじゃないかぁ?」

「こりゃ、相当のスキモノなメス……んぐぅぅぅっ?!」





「へっ?!」
/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ