この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
 
 『くぅっ』と鳴るお腹。

 性欲がある程度満たされれば、思い出したように食欲が顔を覗かせてくる。

 以前は居た無言のオトコ達。

 この豪邸に来てから、すっかり現れなくなった。

 性欲と同時にいつの間にか食欲も満たされていたオトコ達とのセックス。

 当然ヤり終わった後に、いつの間にかカラダが綺麗になっていたなんて事も無くなってる。

 やはり、あのオトコ達が相手でなければ起こらないのかもしれない。

 『ぐぅっ』と再び鳴るお腹。

 食欲に対しても貪欲なワガママボディ。

「まだ…やってるわよねぇ」

 ベッドから下りる。

 ツツゥとアソコから精液が溢れ出して、内股を伝っていく。

 カラダ中汗塗れで、おマンコからおチンポミルクを垂れ流しているインランオンナの姿が鏡に映る。

 肩まで伸びた艶のあるピンク色の髪。

 エロアニメに出てくるようなエロボディ。

 このカラダになって、どれくらい経ったのか分からない。

「…シャワー浴びて行こ…」

 不満なんて微塵も無い。
/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ