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びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
『くぅっ』と鳴るお腹。
性欲がある程度満たされれば、思い出したように食欲が顔を覗かせてくる。
以前は居た無言のオトコ達。
この豪邸に来てから、すっかり現れなくなった。
性欲と同時にいつの間にか食欲も満たされていたオトコ達とのセックス。
当然ヤり終わった後に、いつの間にかカラダが綺麗になっていたなんて事も無くなってる。
やはり、あのオトコ達が相手でなければ起こらないのかもしれない。
『ぐぅっ』と再び鳴るお腹。
食欲に対しても貪欲なワガママボディ。
「まだ…やってるわよねぇ」
ベッドから下りる。
ツツゥとアソコから精液が溢れ出して、内股を伝っていく。
カラダ中汗塗れで、おマンコからおチンポミルクを垂れ流しているインランオンナの姿が鏡に映る。
肩まで伸びた艶のあるピンク色の髪。
エロアニメに出てくるようなエロボディ。
このカラダになって、どれくらい経ったのか分からない。
「…シャワー浴びて行こ…」
不満なんて微塵も無い。