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びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
「はぁ………」
アレから、オトコとヤりまくっても気が晴れない。
サービスとは名ばかりで、気持ちを晴らそうと一人分の値段で二人を相手にもした。
おマンコとアナルの二本挿しでよがり狂った。
一晩中アヘ顔を晒して、おマンコもケツマンコもおチンポミルクに満たされた。
でも、気持ちは晴れなかった。
ヨロヨロと扉から出て行くオトコ達の数は、ここ数日だけで両手両足の指の数以上。
中には、逆レイプ紛いな事もしたけど。
カラダ中が精液臭い。
臭いが染み付いてる様な感じ。
それでも、性欲も治まらない。
また新たな刺激を求めて、子宮が微かに疼き始めていく。
「ホント……このエロボディ………ワガママ過ぎるわぁ」
ぼやいたところで、性欲が満たされるわけもなく。
再びエモノを求めて、シャワーを浴びてから部屋を出る。
「あっ、姐御っ」
「あら、良いところにエモ……じゃなくてヤスじゃない」
言い直したのに、一瞬で距離を開けられた。