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びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
出たばっかりの部屋に戻る。
「うわぁ…。相変わらず…姐御の匂いが………」
「あら? そんなに匂うの?」
自分じゃ分からない。
「悪い意味じゃなくて、こう…何て言うっスかね………」
言いにくそうに顔を顰めるヤス。
「あらぁ? じゃあ、どういう意味かしら?」
わざと爆乳おっぱいを押し潰すようにヤスに抱き付く。
「あっ、いや…だから…そのっスね………」
「もぉ、ハッキリしないわ………あらぁ」
体を強張らせていたヤスに撓垂れ掛かっていれば、視界の片隅にソレが飛び込んできた。
「もぉ……アンタもスキモノよねぇ」
腰巻の一部分がモッコリ盛り上がっていた。
すかさず、指を絡めてシコシコと擦りながら耳元で囁いた。
「この前もアタシのエロマンコに何発も射精【ダ】したっていうのにぃ………」
「ック…こ、これは……違うっスよ」
「こんなにおチンポぉ…バッキバキにしといてぇ。何が違うのかしらぁ?」
掌に感じるヤスのおチンポの感触。
この前ヤったばかりでも、直ぐにスケベマンコが欲しくなってダラダラとスケベ汁の涎を垂し始めた。
「ちょ、ちょっと、話っ。話だけでも先にさせて下さいっスっ」
お預けを食らった。