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びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
 
「で、詰まるところ…。アタシの甘い匂いに、意志に反しておチンポがバキバキになったっていうの?」

「そ、そういう訳っス…」

「ふぅん……ングッ……気のせい…じゃなくてぇ?」

「ック…気のせい…じゃねぇっスよ」

「ングッ…ングッ……若いから…じゃないのぉ?」

「わ、若くても…ック……一昨日に何発もやれば、暫くはヤれねぇっスよ」

「それはぁ…ングッ……チュパッ……ングッ…あらひのぉ……匂いらけぇ?」

「と、当然……姐御の……カラダも……間近で見せ付けられたら…」

「まぁ……ングッ…取り敢えずぅ……納得はひとくわぁ………」

「で、ですよ、姐御。 …ックゥ………そ、その………」

「あらぁ……ングッングッ……あらひがぁ…止めると思ふぅ…ングッングッ……」

「…お、思わねぇっスけど……お手柔らかに…ックゥ………」

 話なら、フェラをしながらでも出来ることを証明して見せた。
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