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びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
「…一年近く掛けてお使いとか」
クチュクチュとスケベな音を流しながら歩みを進める。
「まぁ、ゆっくりして来いって事っスね」
クリトリスが生地と擦れてきて、更にプクッと勃起してくる。
「ンハアァ……まぁ、その気遣いに……ンゥッ……素直に乗りましょ……ハァンッ………」
爆乳おっぱいがタプンタプン揺れるから、勃起乳首まで擦れてくる。
「………で、何で更に距離…あるの? アァンッ………」
「…その状態の姐御は…近付いたらヤバいっスからね………」
ヤス達山賊の腰巻きの下は何も着けてないのは分かってる。
ちょっと手を入れれば、直ぐに咥えられる。
ひょろっとした体型の割りに、なかなか大層なモノを持ってるヤス。
自棄になったヤスに何回か啼かされた事もある。
そんなのを知っていれば、発情している今。
大人しく隣を歩くわけがない。
「だから離れてるっスよぉぉっ」
更に離れたヤス。
「………近くのオトコ………攫ってヤっちゃおうかしら」