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びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
 
「…勘弁して下さいっス………」

「…アタシぃ…まだまだなんだけどぉ………」

「今からこれじゃ………先が思い遣られるっス」

 アタシの呟きが聞こえたらしい地獄耳のヤス。

 二十メートル近く離れてたのに、どんな耳をしてるのか不思議で仕方ない。

 ただ、慌てて近付いてきたエモノを、アタシが逃がすわけがない。

 腕を掴んで速攻で建物の間に連れ込んだ。

 何人かに視られながら、立ちバックでズコズコ。

 ブルンブルンッと激しく揺れる爆乳おっぱいを凝視した視線が、アタシのスケベな本能を駆り立ててくれた。

「…まだ足りないけどぉ…仕方ないわぁ………」

 パイパンおマンコからドプドプとおチンポミルクが溢れてくる。

 おマンコに食い込む小さい股布が冷たい。

 漂ってくるザーメンの臭いに、頭がクラクラしてきて発情を促してくる。

「あ、アッシ…早いウチにくたばるかもっス………」

 でも、ヤスは地面に伸びたままで使い物にならなそうだった。


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