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先生とわたし。
第5章 二人きりの放課後
先生と二人きりだなんてドキドキしちゃう・・・
わたし汗臭くないかしら・・・
もう一回制汗シートで拭いとこ・・・
いやいや、汗より気にする臭いがあるだろ!
あ、そうだった!ナレーターさん教えてくれてありがと♡
優は、グッショリ濡れたパンティーを脱いで体操服入れに忍ばせた。
そこに緒方登場。
「準備できたか?」
ん、先生、もう脱いでノーパンヌレヌレまんこで準備万端♡
「うん、先生忙しいのにごめんなさい。」
わたしも忙しくてビデする暇なかったから、ちょっと臭いかも・・・ごめんね、先生。
「気にするな。それより分からない所って、 どこだ?」
ん~それは先生の心だよ・・・どうアプローチしていいか分からないの・・・
「えっと、 この前の授業がちょっとわからなくて・・ ・」
そう言ってノートをめくりながらもそれどころではなく、優の頭の中は、緒方の下半身でいっぱいだった。