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ゆき 36歳
第2章 調理
ゆきの口から指を抜き、キャビネットに向かうと、革のベルトで出来た道具を取り出す。
不思議そうにそれを見るゆきに、「これで、電マを体に固定するんだ。」と言いながら、、ベルトをゆきに装着する。
電マを取り出し、ゆきの目の前でスイッチを入れると、ヴィーーンと動き始める。
電マの威力を知っているのか、それを見ただけで、ゆきは、足をモジモジさせている。
ゆきの大きい乳房に電マをあてる。「ハゥァーン」と声をだし、体をクネらす。
八の字を描くように、乳房の周りを移動させると、「アッハァ~ン」胸をクネらせる。
八の字が、段々と、乳房のトップに近づくと、クネりも大きくなり、乳首に到達すると、ガクガクと震えながら、「アウアウ」と繰り返し、痺れたように、ビクビクと痙攣する。しばらく、左右の乳首を攻撃して、ゆきを悶えさせたあと、乳首責めから開放する。ハアハアと肩でいきをしながら、トローンとした焦点の合わない目で俺を見る。
「どうだ?良かったろう?」
「すごかった、おかしくなっちゃうかと思った。」荒い息を落ち着けながら、ゆきが言った。
「これを、クリに当てたら、どうなるかな?」
なにかを、期待するような目で、「いゃ~ん、本当におかしくなっちゃう。」甘えを含んだ声で言う。
ゆきの前にしゃがむと、腰に巻いたベルトに電マを固定する。ゆきの全身が映る鏡を顎でしやくり、「ゆきの股間にチンポが生えたみたいだ」鏡の中のゆきの姿は、電マの柄がまるで、勃起した男性器のように見える。自分の姿を見たゆきは、「イヤァン、恥ずかしい」体をゆすると、柄の部分も、グイングインと揺れる。「恥ずかしいか?」「すっごく恥ずかしい」「すくに、忘れさせてやるよ」そう言って、電マのスイッチを入れる。
ヴィーーンと同時に「アッアッアッアッアッ」とゆきが小刻みに痙攣を始め、電マの柄も小刻みにプルプルと震える。
段々と、「アッ」の間隔が長くなり、太ももの内側に力が入り、体がのけぞり始める。声も「アーアーアーー、イッイッ」と変わっていく。内腿がブルッと震え、声も「イッイッイクイクイク、イッ」ゆきが、絶頂を迎える瞬間、電マのスイッチを切った。
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