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ゆき 36歳
第2章 調理
ゆきを立ち上がらせ、バスタオルを取るように命じる。
足元に、ハラリと、バスタオルを落とし、ゆきは、全裸を晒す。
風呂でリフレッシュできたのか、ゆきの体は、ハリと艶を取り戻している。
「いい身体だ」改めて、舐め回すように、ゆきの身体を見る。
「は、恥ずかしです」そう言って、身体を隠そうとするゆきの手を払いのける。
後ろを向かせると、ゆきの、大きな尻が、目の前にくる。「動くなよ」そう言って、両手で、持ち上げるように尻を掴む。
「あん、恥ずかしいです」体を小刻みにゆする。
両手で尻を割ると、キュッとすぼまったアナルが見える。
「イヤ、そこは・・・」
色素沈着も少なく、形も綺麗だ。毛も生えていないそこは、見られているのを感じるのか、キュッキュッと、つぼまっている。
「ここを使ったことは?」意味がわからなかったのか、
「使うって?」
「アナルセックスだよ。ここで、男のチンポを飲み込むんだよ」
「えっ!あ、ありません。そんなこと」
「遊んでいるわりに、保守的なんだな」聞けば、大きな尻にコンプレックスのあるゆきは、旦那にも、遊び相手にも、アナルはおろか、バックもさせたことかないそうだ。
「もったいない、これだけ、いい尻をしてるのに」ペロリとアナルを舐める。
いきなりで油断していたのか、「アアッ」と言ってゆきの膝が崩れそうになる。
「ほら、きちんと立ってろ!」といって、バチーンと尻たぶを叩く。
「ハフゥーン」といって、前屈みになり、ブルブルと震える。
「どうした?」
「な、なんか、へんなかんじなんですけど、叩かれた瞬間、アソコがキュンとなって・・・」
「気持ちよかったのか?」
恥ずかしそうに、「はい」っと、答える。
続けて、二回、三回と叩く。ゆきの膝が、ブルブルと震えていく。
四回、五回と叩くと、「あん、ああん」と声をあげ始める。
六回、七回、尻が赤くなり始め、ゆきの声も大きくなる。
八回、九回、「も、もっと・・・叩いて・・・」おねだりされた。
二十回近く叩き終わったときには、ゆきは、イキ絶え絶えで、立っているのがやっとだった。
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