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ゆき 36歳
第2章 調理
再び、正面を向かせると、ゆきは、真っ赤に顔を染めて、腰をもじつかせている。
「また、濡れてしまいました。」恥ずかしそうに言うゆきに、足を開かせ、手を入れて確かめる。
ゆきのそこは、熱いヌルヌルで溢れている、
「せっかく、お風呂に入ったのにな」
「真吾様がいじめるから・・・」
「ほう、じゃあ、止めようか?」
「あ~ん、真吾様のいじわる・・・、止めちゃイヤです。もっと、もっと、いじわるしてください。」
ゆきを、俺の足の間にしゃがませると、シャツを脱ぎ、上半身裸になる。
「ゆきの、好きにしていいぞ」ゆきの目が、輝いたように見えた。
俺の体にのしかかると、キスを求めてきた。
唇をかさね、積極的に、舌を差し込んでくる。俺は、ソファに大の字になり、ゆきの好きなようにさせる。
キスをしながら、ゆきが、クナクナと、俺の胸板に、自分の乳首を擦り付ける。コリコリこ乳首が胸板を這い、弾力のある乳房が押し付けられらるのが、心地いい。
ゆきの唇が、口から耳へ、耳をねぶり、甘を噛みして、顎のラインをなぞり、首筋を下りていく。ゆきの手も、俺の体を這い、乳首に辿り着く。
「もっと、イヤらしくやれよ」
「は、はい」俺の、目を見つめながら、乳首を舐め始め、ゆきのオッパイは、俺の股間を刺激する。ズボンの生地に、乳首が擦れて気持ちいいのか、ゆきも、「ハァン」と声をあげる。
「お前が気持ちよくなってどうする」

「ご、ごめんなさい、でも、乳首が・・・」
「まあ、いい、好きにしていいって言ったんだからな」
「あ、ありがとうございます」
再び、乳首をしゃぶり始める。フンフンと鼻を鳴らしながら舌を伸ばし、レロレロと乳首を舐める。
左右の乳首を舐めしゃぶり、そのまま、口が下に下りていく。
「あの~、ズボンなんですけど・・・」
「ああ、脱がせてくれ」
「はい、失礼します」ベルトとボタンをはずし、チャックを下ろし、前を開く。
ゆきが、俺の股間に顔を埋め、大きく息を吸い込む。
「フーン、いい匂い」クンクンと鼻をならしている。
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