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ゆき 36歳
第2章 調理
黒いボクサーパンツに覆われた股間に顔を埋めて、クンクン匂いを嗅ぎ、チュチュと、唇を這わせる。
ズボンを脱がそうとするから、尻を浮かせて、手伝ってやる。足から抜き取ると、再び、両足の間に入る。
「これからは、手を使うな。」言ってる意味がよく解らなかったのか、不思議そうな顔をしながらも、「は、はい、わかりました」と返事をしてきた。
太ももに手を置こうとして、一瞬躊躇する。
「それくらいはいいよ」苦笑しながら、説明する。「体を支えたりするのは、いいけど、パンツを脱がしたり、フェラは、手を使うなって意味だ」やっと、納得できたようだ。
太ももに手をそえて、股間に顔を埋める。
下の方に潜るようにして、タマの部分に、唇を這わせる。チュチュと、吸い付き、舌を出して舐める。タマをくわえ、しゃぶってくる。「ハァン、アン」甘い吐息を漏らしながら、タマへの愛撫を繰り返す。「タマが好きか?」「あん、大好き」顔を押し付け、鼻の頭で、円を描いて、タマの感触を味わっている。
舌をチロチロと動かしながら、タマから上に上がってくる。半起のチンポに辿り着くと、「アアン」と興声をあけ、唇を押し受けてくる。
唇でチンポをはさみ、根元から先端へト、アムアムと愛撫していく、段々と、大きく、固くなるチンポを、楽しむように、舌先でなぞる。ゆきのセミロングの髪が顔にかかっていたから、よく見えるように、かきあげ、そのまま、頭をなでていく。
「あん、ああん」声をあげながら、愛撫を繰り返し、興奮して、言い付けを忘れたのか、パンツに手をかけ、脱がそうとする。
「こら、手を使うな」頭に置いた手で、ポンと叩く。
「ご、ごめんなさい」と言って、慌てて、手を引っ込める。
口でパンツを脱がせようと、ゆきが体をずらすと、オッパイが太ももに当たる。オッパイの弾力を確かめるように、太ももで挟むと、ゆきが「あん」といって、俺を見る。
舌先で、パンツのゴムをすくい、歯でくわえ、チンポに当たらないように持ち上げ、下にずらすと、チンボが露出する。
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