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ゆき 36歳
第2章 調理
剥き出されたチンボの亀頭部を、いきなりくわえこまれた。突然で、油断していて、思わす、「おおぅ」って声が出てしまった。
すっぽりと鬼頭をくわえこんだゆきは、口をモゴモゴと動かし、チューっと吸い込むと、舌先をチロチロと動かす。そのまま、チンボの根元まで、口の中に入れる。
口の中て、チンポが太く、固くなり、完全勃起の状態になる。
「んーーーっ」とゆきが、声をあげ、「んはーーっ」と口からチンボをだす。
「大きい」ハアハアと息をしながら、俺のチンポを見ている。
エラの張った亀頭に、20センチを優に越えるサイズのチンポにしたナメずりしながら、見つめている。
口を大きく開いて、亀頭部分を飲み込むと、「んーー」鼻からムフーっと息をしがら、くわえ、舌先をチロチロと動かし鈴口を刺激して、亀頭のくびれを、舌先でぐるりとなぞり、吸引してくる。
吸引しながら、ゆっくりと、飲み込み、口先が、根元に近づくと、亀頭が咽奥に達したらしい。「ん~、ん~」と呻いている。
慣れてきたのか、咽奥で、キュッキュッと、締め付け、竿の裏筋に舌を這わせる。
ゆっくりと、亀頭までもどり、また、飲み込んでいく。
ピッチが、だんだん早くなり、シュボ、シュボっと音がする。
口を捻るような動きも加わり、フゥフゥっと、鼻息も、荒くなる。
プブゥァと、チンポを吐き出し、肩で息をしている。
俺は立ち上がると、ゆきにチンポをつきつける。
チンポの前に、ひざまづいたゆきは、俺の腰を抱くと、舌を出して、亀頭に絡める。
ゆきの頭に手を置いて、髪の毛をかき上げ、顔が良く見えるようにする。
亀頭を飲み込み頬がキュッとすぼまり、上顎の天上に亀頭を擦り付け、舌で鈴口をナメ上げる。
頭を掴んだ手に力を入れると、ゆっくりと、腰を押し進める。
「ん~~」ゆきが呻いて、俺を見上げる。俺の腰を押し止めようと、ゆきの腕に力が入るが気にしない。
奥まで進めると、ゆきが、「ウェッ~」っとえづく、その位置で腰をグルグル、こねるやように動かし、咽奥の感触を楽しんだ。
ゆっくりと、引き抜き始めると、ゆきが、涙目で、恨めしそうに俺を見て、ハアハアと粗い息をしている。
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