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第2章 調理

「苦しかったか？」ニヤニヤしながら、返事も待たず、腰を押し進め、抜き出す。
ゆきの苦しそうな顔を楽しみながら、スピードを上げていく。
咽奥を突かれるたびに、ウェッウェッと、えづき、涙をこぼしている。
髪の毛を掴み、フン、フン、と掛け声をかけながら、腰を打ち込む。「う～～～」っと呻きながらも、口を開き、舌を動かしている。
チンボを口から引き抜くと、ゆきは、ハアハア息をしている。
下を向きそうなゆきの顔を持ち上げ、ゆきの唾液て、ヌラヌラのチンポを、顔に擦り付けたり、突いたりする。
呼吸が整わず、なすがままにされているゆきだが、それでも必至に舌を出して、チンポを舐めようとしている。
ソファに座ると、ハアハアと息を荒げたまま、フェラをしようとするので、「その、デカイ胸でパイずりしながら、舐めてくれ」と言う。
ゆきは、膝立ちになると、デカイ胸を、俺の下腹部の上に乗せる。
チンポを真ん中にはさみ、左右から手で挟み込む。チンポ全体が、暖かい肉に包まれる。
左右交互に上下に乳房を揺すると、チンポにも、ムニュムニュと刺激がつたわってくる。
乳房から突き出た亀頭に、ゆきが、上から、唾をたらす。
「あぁ、すごい、オッパイに挟んだまま、お口まで届いてる」
亀頭をペロッと舐め、口に含み涎を溢れさせ、チンポをヌルヌルにする。
乳房を動かすたびに、ヌチャヌチャっと、淫猥な音がして、チンポにも、絡みつくような刺激がある。
唇で、チュパチュパと吸い付き、柔らかい乳房で上下にしごかれる。
たまに、腰を突き上げてやると、「ん～～」っと呻く。
キャビネットから、輪ゴムを取り出すと、片方を持ち、ゆきの乳房に、当てて、引っ張って、放す。
パチッと音が響き、「キャッ」と悲鳴をあげ、恨めしそうに、俺を見る。
フフフっと笑い、何回か繰り返す。パチッ、パチッと音が響くたび、「アッ、アッ」っと、ゆきが、声をあげる。ゆきの、白い乳房に赤い後が付いてくる。
「あぁん」ゆきの声に、甘い響きが混ざり始め、体をイヤらしく、クネらせ、俺を見る目にも、媚びを含んでいるように見える。