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第2章 調理

パチッン、パチッンと、乳房を弾きつづながら、「痛いか？」と聞くと、「あん、あん」と、悶えながら、「い、痛いけど、気持ちいいです。」と、体を震わせる。
乳首を狙い、ゴムを弾くと、「ギャゥ～ん」と叫んでのけ反る。「か、身体中に、電気か流れるみたい」ハアハアと息をしながら、ちょっと、警戒している。
「あはは、もうしないから、こっちに来いよ」疑っているのか、恐る恐る、ちかよってくる。
乳首に腕を伸ばすと、ビクッとするが、逃げようとはしなかった。
乳首を指で摘み、「ここが痛かったのか？」って言いながら、乳首を揉んだり、こねたりする。
両手で両方の乳首を刺激する。子供はいないようだか、年相応に発達した乳首が、簡単に、コリコリになり、ゆきも、「あん、ああん」と軽く悶えている。
片方の乳首の根元に、輪ゴムを巻き付ける。「あーん」と身もだえして、「乳首、いじめちゃ、や～」と甘えている。
もう一方の乳首を摘み、乳首に巻いた輪ゴムの残りを巻き付け、乳首どうしをくっつける。ゆきのように、オッパイがでかくて、乳首が外側に広がっていないからできることだ。
「あ～ん、なに？恥ずかしい」自分の乳首の状態を確認したゆきは、恥ずかしいとかいっているが、興奮しているのがわかる。
そのまま、ゆきを仰向けに寝かせ、ゆきの顔の上に、しゃがみこみ、竿裏から、タマ、蟻の戸渡りと舐めさせる。
タマは、片方づつ、丁寧に口に含み、舌先で転がすように舐めている。尻の下から、「あーん、おいしい」って、声をだしなから、タマをしゃぶっている。
尻を移動させ、ゆきの口元に、アナルがくるようにする。動きが止まったゆきの乳房をペシッと叩き、「アナルを舐めるんだよ」と言って、ゆきの唇に、アナルを押し付ける。
「ん～～」っと呻いて、抵抗していたが、乳房を叩きなから、尻をグリグリと動かし、アナルを口に押し付けると、諦めたのか、舌を出して、アナルを舐め始めたら。