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第2章 調理

舌先か、アナルに触れる。ゆっくりと、おずおずと触れてくる。最初は、周りから、円を描き、舌先がはい回る。
一度引っ込んだと思ったら、中心部を、つんと舌先で突かれた。「おぉ」思わす、声がててしまった。アナルを
前後に、動かし、もっとやれ！っと催促する。くすぐるように、舌先が、コチョコチョと動く。アナルをキュッと絞めると、驚いたように、舌が離れ、また、触れてくる。
アナルを舐める自分に興奮してきたのか、舐めるのに、熱がはいってきた。自分から頭を持ち上げ、アナルに吸い付きながら、舌を使っている。
舌先をアナルに潜り込ませたり、アナルのシワを丁寧に、舐めたりしている。
「俺のケツの穴は、うまいか？」尻をゆすり、聞くと、ケツのしたから、「おいしい、とっても、おいしい」と、俺の尻を両手で抱えるようにしたゆきが、夢中でアナルをしゃぶっている。
キャビネットから、ローションを取り出すと、チンポに垂らし、ヌチャヌチャと、塗り込む。
輪ゴムでひとつにまとまった、乳首を掴むと、乳房にも、垂らしてやる。冷たかったのか、「キャッ」と声をあげ、「な、なに？」って聞いてくるが、無視して、アナルを押し付ける。
掴んだ両乳首を持ち上げ、ピッタリとくっついた二つの乳房の間に、チンポを挿入する。
ローションのおかげで、ニュルンと入る。
両手で乳房を支え、腰を使うと、ヌチャヌチャと、イヤらしい音がしはじめる。
「ゆきのオッパイとアナル舐め、とっても、気持ちいいぞ」と言うと、誉められてうれしいのか、ゆきのアナル舐めにも、いっそう熱がはいる。
舌全体をベチャっと押し付けて舐めあげたり、細く長く突きだし、アナルをこじ開けるように、差し込んで、中を舐めてくる。
尻たぶを両手で、広げ、頭を持ち上げ、少しでも奥まで届かせようとしている。
ひとしきり、舐めさせ、バイズリを楽しんだら、ゆきの、乳首を結んでいる輪ゴムを外してやる。
「ん～～、乳首が、じんじんします～」尻のしたから、ゆきの声がきこえる。
鬱血した乳首を揉みほぐすように揉んで、交互に口に含み、舐めしゃぶると、「アゥ、あ～～」っと、悶えて、下半身をモジモジとさせている。