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ゆき 36歳
第2章 調理
キャビネットから、黒い革で作られたベルトのようなものをとりだす。
ゆきに、見せながら、「何か、わかるか?」二本のベルトが、一本の帯でつながって、Hの字形をしている。
一本の帯には、細長い穴と、ゆきの小指くらいの細長い突起が二本ついている。
怪訝そうに見るゆきに、「貞操帯だよ。昔は、家を留守にする旦那が、浮気出来ないように妻に取り付けた物だ。」
帯のところを見せて、「オシッコは、この穴から出来る」細長い穴を見せ、「こな突起は解るだろ、一本は、マンコに、もう一本は、アナルにだ。」
おマンコに入れる突起を指差し、「細すぎて、物足りないか?」笑いながら、ゆきに見せる。
「もうひとつのは?」答えは分かっているくせに、聞いてくる。、
「アナルだよ、ゆきのアナルに入れるんだ。」ゆきが、ああ、やっぱりって顔をする。
ゆきを立ちあからせ、2つの突起に、ローションを塗って、まず、おマンコに突起を挿入する。
細いし、ゆきのマンコ自体、ヌルヌルなので、簡単に、ニュルンと入る。「あん」と声をあげるが、違和感はないようだ。
もう一個の突起をアナルにあて、入口で、軽く何回か出し入れして、ローションを馴染ませてから、押し込む。
「あ!あ~ん」括約筋を押し広げ、越えてしまえば、ヌプヌプと入っていく。
「なんか、変な感じ。」痛みはなさそうだ。
ベルトに手をかけ、ゆきの腰に装着し、位置や緩みぐわいを確認して、鍵をかける。
腰に黒いベルトを巻き、股間を黒い帯が割っている。ふんどしをしたようにも見える。薄目の陰毛が、帯の左右からはみ出し、オマンコは、帯に覆われている。
「ち、ちょっと待って、これじゃ、ウンチとか・・・」やっと、気づいたようだ。
「出来ないな」ニヤニヤわらいながら、「俺に会わない限りな」意地悪くいってやると、「会いには来ますけど・・・」
「とりあえず、明日までだ。明後日まで、旦那は帰ってこないんだろ?」
「そうです」フフフと笑いながら、「一日からい、我慢出来るだろ。我慢てきなくったら、連絡してこいよ」
「で、でも、明日、友達とランチの約束が・・・」
「男と会って、エッチでもする約束か?」
「ち、違います、女友達です。」
「女なら問題ないだろう。Tバックだと思えばなんでもないだろ。」
「で、でも、恥ずかしすぎます。」
尻への食い込みを確かめるだめ、帯を揺すると、「あん」とゆきが、声をあげる。
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