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ゆき 36歳
第3章 熟成
車を発進させ、俺の家に向かう。
俺の股間を触りながら、俺の手を自分の股間に誘ってく。
「おいおい、昼間なのに、大胆だな」と言うと、「女に昼間から、こんな格好させてる人に言われたくないわ」笑って言われた。
信号待ちの間に、俺のベルトをゆるめ、ズボンの前を開けて、パンツの中を、直接触ってくる。
「おい、事故ったら不味いだろ」と言うが、止めはしなかった。「だって~」と言いながら、タマをヤワヤワと揉んでいる。「昨日から、ず~っと、変な気持ちなの。」言い、俺のパンツから、チンポを引き出す。
「あ~ん、これ、これが欲しいの」と言って、顔をよせ、一気に口に含む。
股間に覆い被さるように、フェラを始めたゆきに、「おいおい、本当にゆきは、助平で、淫乱だな」と言いながら、頭を軽く押さえる。
ゆきの、口の暖かさに、チンポが、ムクムクと固くなり。ゆきの、喉奥を突き始める。
これ以上の運転は、危ないから、大きな商業施設の駐車場に入る。平日の昼間だから、建物から離れたところには車は止まっていない。そんな場所に車を停めて、ゆきのフェラを味わうことにする。
シートを少し倒し、フェラしやすいように、空間を開けると、体を乗り出すように、俺にのし掛かってくる。
ゆきの背中に手を回し、ブラのフォックを外してやると、重い乳房が、ズンっと下がる。ペロペロと、亀頭を、一心不乱に舐めているゆきの、ブラウスのボタンを外していく。
外し終ると、ブラをずりあげ、すくうように、下から持ち上げ、手のひら全体で、揉みこんでやる。
口にくわえたまま、フー、フーと鼻息が荒くなって、動かす舌にも、一層、熱がこもる。指が乳首を捕らえると、「アゥ」と言って、背中を仰け反らせる。
体をずり上げ、キスをせがんでくるので、舌を出すと、むしゃぶりついて来た。
俺の顔を両手で挟むと、舌を絡め、俺の口の中に押し込んでくる。唇をふさぎ、唾液を流し込んでくる。
俺も負けずに、ゆきの、口の中に、舌を差し込み、唾液を口に溜めると、啜るように吸い込んで、ゴクリと、喉をならして、読み込んだ。
少しは落ち着いたのか、体を離すと、ハアハア息をしているが、チンポを握った手を放そうとはしない。
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