この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ゆき 36歳
第3章 熟成
ゆきの乱れたブラウスを直し、再度、車を発進させ、今度こそ、家に向かう。
結局、ゆきは、車の中では、俺のチンポを握って放さなかった。
玄関を入ったとたん、首にしがみついて、俺の顔を下げさせ、激しいキスをしてくる。
俺も、ゆきを抱き締めると、唇を吸い返し、ゆきの舌を、掘り起こして、絡め、溢れる唾液をゆきの口の中に流し込み、舌で、ゆきの唾液と混ぜ合わせ、すくい取る。
フンフンと、鼻で息をしながら、ゆきは、自分でブラウスを脱ぎ捨て、外れかけたブラを投げ捨てる。
貞操帯を残して、全裸になったゆきは、今度は、俺の顔をジャツを脱がそうとする。
二人の唇は、吸いつき、舌を絡めあう、ビチャピチャと音をたてながら、俺も手伝って、シャツを脱いだ。
むき出しになった、俺の胸にゆきの乳房が押し付けられ、左右に振られ、擦り付けられる。
暖かさと弾力、そして、コリッとした乳首の感触が、右へ左へと這いまわっていく。
チュパと音をたて、唇を離すと、ゆきの唇は、首筋を下りて、胸に至り、乳首へとたどり着く。
その間にも、ゆきの手は、俺のズボンを脱がそうとしている。
「まるで、盛りのついたメス犬だな。」思わず、苦笑がもれてしまう。
「だって、頭の中、エッチなことしか考えられないの」乳首を舌で転がし、チュパチュパと音をたてている。
やっと、ズボンを下げ終わった、ゆきの唇か、胸からへそに、下がり始め、パンツに指が掛かる。
「おっと、アナルへの挨拶が先だ」ゆきに、背中を向ける。
「あん、わかりました」と言って、尻の前にしゃがむと、俺のパンツを脱がせ、尻タブを左右に広げ、顔を差し込んでくる。
足を開いてしゃがんだからか、ゆきのオンナの匂いが濃厚になった。
尻タブにゆきの顔が当たると、いきなり、アナルの中心に舌先が刺さってきた。思わず「おぅ」っと声がでてしまい、アナルをキュッと締めてしまった。
「あん」舌先に、アナルの動きを感じたのか、ゆきの舌先にも熱がこもる。
舌先に、唾をためて、アナルに塗り込んできて、自分の唾を、吸いとるように、ズズーっと音をたてて吸い飲む。
舌先で、アナルのシワを一本一本、たどるように舐め、空いた右手で、タマタマを、ヤワヤワと、触りだす。
「ゆきは、アナル舐めが、好きになったな」と言うと、「だって・・・慎吾様の・・・お尻の穴・・・美味しい」喋りながら、ピチャピチャと舐め続けている。
/49ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ