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ゆき 36歳
第3章 熟成
左手を、自分の股関に持っていくが、貞操帯に邪魔されて、上手く刺激することが出来ないらしい。
「そろそろ、チンポがしゃぶりたいか?」ゆきに、声をかけると、「あ~ん、おしゃぶりしたいです。慎吾様のおチンポ。」そう言って、タマタマを揉んでいた手で、チンポを掴むと、ゆっくりと、しごきだす。
ゆきの正面を向くと、いきなり、鈴口に口をつけ、溢れ出た、我慢汁をチューッと音を発てて吸い込む。「ああ、慎吾さんの美味しい」竿を手で持ち、舌先を鈴口にあて、ピチャピチャと、溢れる汁を舐めとっている。
「ご、ごめんなさい。手を使ってしまいました」昨日の事を思い出したんだろう、パッと手を離す。
俺を見上げるゆきの頭に手を置いて「今は、ゆきの好きにしていいよ。」と言ってやる。
「本当ですか」ゆきの目が輝いたように見えた。
竿を手で持ち上げ、タマに、鼻を押しあて、大きく息を吸い込んだ。「あぁ~、慎吾様の匂い」舌を伸ばし、タマの裏側をペロペロと舐める。
「昨日から・・・」タマを片方口に頬張ると舌で清めるようにクルクルと舐め、
「目を閉じると・・・」もう一方も、同じように舐められ、
「あぁ、慎吾様の、あん」鼠径部に、舌を這わさせる
「おチンポが・・・」竿の付け根に、唇を押し付けられ、
「いっぱいで・・・」竿の横に、チュッチュッとついばみ、
「欲しくて・・・」亀頭の付け根をチロチロと舐め、
「たくさん・・・」亀頭を舌でくるむように舐められ、
「いっぱい・・・」亀頭をスッポリ、くわえこまれた。
「おいひい」上顎と舌で亀頭を挟まれ、ズニュズニュとしごかれる。
喉奥まで飲み込み、俺を見上げてくる。
髪の毛をクシャクシャと、かき回してやると、チンポを引き抜き、「突いて、ゆきの口を犯して」いいのか?っと聞くと、頷いて、チンボの前で口を開く。
ゆきの髪をつかみ、喉奥へ、ゆっくりと、挿入していくと、ゆきが、「うぇ~」っと、えずく。
チンポを引き抜き、「大丈夫か?」と聞くと、「だ、大丈夫。もっと、いっぱいしてください。吐いてもやめないで。」目から涙をこぼしながら、言っている。
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