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ゆき 36歳
第3章 熟成
ビュッ、ビュッと、放出し、チンポが、ドクドクと脈打って、ゆきの頭を下半身に押し当てて、フゥーー、フゥフゥと息をしている。快感の大きさを物語るように、チンボか、まだ、ドクンドクンと精子を吐き出しているみたいだ。
ゆきの口から、チンポを引き抜くと、ゆきの顔に、鈴口をあて、絞り出すようにしごき、チンポの中に残った精子を、ゆきの顔に絞り出す。
ゆきは、口を開いて、口の中に放出された、精子を舌で、自分の唾液とクチュクチュと、まぜ、「あ~ん、慎吾様のザーメン、いっぱい。慎吾様の匂い。」口を閉じると、ゴックン、ゴクンと、喉をならし、飲み込んだ。
「ふぁーん、慎吾様が沢山出してくれたから、一回じゃ、飲めなかったの。あ~ん、美味しい、幸せ」鼻をクンクン鳴らし、「慎吾様の、イヤらしい匂いがいっぱい。」
顔の上に置かれたチンボの亀頭を口に含むと
、チューッチューッと、尿道に残った精液を吸い出し、ジュポジュボと根元から、先端まで、舐め清めてくれた。
ゆきは、自分の顔に絞り出された精子を
指で集め、すくい取ると、鼻に近づけ、フゥーーんと息を吸い込んで、「雄の命の匂い、たまらない」指から白い精子を舐め取り、しゃぶりとっている。
ゆきは、口から、指をチュポンと引き抜くと、ペタンとその場に尻餅をついてしまう。
俺を見上げるが、目の焦点が合っていないように見えた。
ゆきの前にしゃがむと、「大丈夫か?」と言って、肩を揺さぶると、「だいじょうぶ、なんか、酔っぱらってるみたい、力が入らないの」と言って、俺に寄りかかってくる。
グッタリとしたゆきを抱き上げる。お姫様抱っこってやつだ。「あん、幸せ」俺の肩に頭を預けて言う、ゆきの唇に、チュッと唇を合わせる。
ソファーまで、ゆきを運び、座らせると、ゆきの髪を直して、隣に座って、ゆきを抱き寄せると、キスをした。「あん、慎吾様、幸せ」といって、ゆきも、軽いキスを返してくれた。少し休んでいなさいって言って、コーヒーを入れる準備を始める。
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