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ゆき 36歳
第3章 熟成
「自分の、体は洗ったのか?」
「えっ、洗いましたよ」ゆきは、チンポを自分のお腹に擦り付けている。
「検査してやるよ」と言って、ゆきの片足を持ち上げ、浴槽の縁に乗せさせる。
「あん、恥ずかしい」両手で隠そうとしてくる。
「両手で、拡げろよ」ゆきの前に、椅子を持ってきて座りながら、命令する。
「えっ?」言われた意味が解らなかったらしい。
「お前の指で、ビラビラ掴んで、オマンコ拡げるんだよ」
「あぁーん、そんな恥ずかしい事、出来ません」股間を隠したまま、甘えを含んだ声を出している。
「ちょっと、甘やかしすぎたようだな」
「えっ?あっ!」自分の立場を思い出したらしい。
「ここに、犬みたいに、四つん這いになるんだ」強い口調で命令する。
「ご、ごめんなさい、拡げますから、許して」太ももをピシッと叩く。
「命令が聞こえなかったのか?」強い口調で続ける。
「ヒィ~、わ、わかりました」慌てて、風呂場の床に、四つん這いになる。
ゆきの、腹の横に座り直すと、ゆきの尻をなで回してから、ビシッと叩く。
「ゆきは、何だ?」
「ひぃ~、玩具です」
「誰の?」もう一度、ビシッと叩く。
「い、痛い、慎吾様の玩具です。」
尻をピタピタと叩きながら、
「そうだよな~、玩具が、持ち主に逆らっていいのか?」ビシッと叩く。風呂の中に、鋭い音が響く。
「だ、ダメです」ゆきの尻が、プルプルと震えている。
赤くなり始めた尻をなで回しながら、
「玩具の存在する価値は、何だ?」と聞くと、
「え、え~と・・・」手を振り上げると気配を察したのか、「いぃ~」と歯を食いしばって尻に力を入れている。尻全体が引き締まり、小刻みに揺れている。
タイミングをずらし、尻から力が抜けるのを待って、ピシッと一撃を叩き込む。
「いったぁ~~い」ゆきの目から涙かこぼれている。
「玩具の存在する価値は?」同じ質問を繰り返す。
「し、慎吾様に遊んでもらうことです」
「よ~し、解っているなら、逆らうなよ。」
「は、はい~」犬の姿勢のまま、ゆきが、答える。
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