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ゆき 36歳
第3章 熟成
四つん這いのゆきの尻を、軽く、ペシッと叩いて、「ケツを、俺の方に向けろ」と命令する。
「は、はい」ゆきの、デカイ、尻が俺の目の前にくる。
「なんた?叩かれて、濡らしたのか?」目の前の、マンコには、蜜が光っている。
「濡らしてなんかいません」涙目て、ゆきが言い返してくる。
ゆきのマンコを指をのばすと、ネットリとした蜜が指にまとわり着いてくる。
「あっ」ゆきの甘い声が風呂場に木霊する。
指を二本揃えて挿入すと、「あぃ~
ん」と鳴いて尻をブルブルと震わせる。
「こら、勝手に感じるんじゃない」尻をペシッと叩く。
「はひ~」返事なのか、叫んでいるのかわからない。
「綺麗にしたかの検査なんだから、感じたり、濡らしたりしたら、駄目だろ」
「だ、だって・・・、無理です~」そういって、デカイ尻をくねらせている。
「淫乱な、ゆきには、我慢できないか?」指を出し入れしては、膣壁の感触と、締め付けを楽しむ。
「あ~ん、あっ、あ~ん、あっ」入れる時は、ゆっくり、引き出す時は、膣壁を指の腹を、引っかけるように、動きによって。声がかわる。
指を全部引き抜くと、ベットリと蜜がつき、糸を引いている。
「本当に綺麗にしたのか?こんなに、ヌルヌルが付いたぞ」ゆきの、尻たぶに、ヌルヌルの指を擦り付ける。
「洗いた~」擦り付けられる指から、逃げるように、尻を振っている。
「じゃあ、洗ったあと、これだけ、濡らしたんだな。スケベな女だな」
「あ~ん」とゆきが、鳴いている。
「両手で尻たぶを開いてろ」といって、ゆきの、尻をパシッと叩く。
「はい~っ」返事なのか、鳴いているのか、判らないと思っていると、両手を後ろに廻し始めたから、判ったんだろう。
尻たぶに指をかけると、左右に開いていく、
「こうですか?」
「もっとだよ!限界まで拡げるんたよ!」と言って、太ももをペシッと叩く。
ゆきが、限界まで、尻をひろげていく。
「あ~ぅ、これが限界です・・・」
「よ~し、そのまま、開いておけよ」
丸見えのマンコに、再び、指を挿入する。
「あああ・・・」根元まで、入れて、オマンコの中で回転させる。
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