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ゆき 36歳
第3章 熟成
蜜をからめなから、指を引き抜き、そのまま、蜜をアナルに塗りつける。
剥き出しされたアナルに中指を一本沈めていく。
「あ~あ~」とゆきが声をだしながら、指の侵入を拒むように、アナルに力を入れ、キュッとつぼめている。
「おい、力を入れるな!」もう一方の手で、ゆきの尻を叩く。
「だ、だって・・・」
「だって、何だ?」指先しか入っていないが、アナルの締め付けは、なかなかのものだ。
「昨日から、してないから・・・」
「何をしてないんだ?」
「あ~ん、わかってるくせに」尻を震わせて、恨めしそうに、俺に目をむけてくる。
「なんだ、その目は?」アナルに入れた指に、力を入れ、更に押し込む。
「あ~~、ご、こめんなさい」慌てて、ゆきが、謝ってきたから、指は止めてやった。
「早く言わないと、根元までいっちゃうぞ」指を左右に回転させる。
「う、うんちです」顔を赤くして、ゆきが答える。
「毎日、ウンコはでるのか?」
「は?あっ、はい、お通じは毎日ありました。」お通じか、気取った言い方だなと思いなから、
「昨日は?」
「あ、ありました、」俺と会う前にしたってことだな。
「じゃあ、一日分のウンコがここに詰まってるんだな」尻を軽く、パンパンと叩く。
「あん、恥ずかしいです。」
「心配するな、もっと恥ずかしい目にあってもらう」フフフと笑う。
「えっ?」
「この、ケツに詰まったウンコを放り出してもらうんだよ。」と言いながら、お尻をペンペンと叩く。
「い、いや」ゆきは、尻から手を離し、体を隠すように逃げようとする。アナルに入れた指も抜けてしまった。
「おいおい、また、お仕置きが必要かな?」
棚に置いた道具の中から、縄を取り出し、ゆきに迫る。
「ご、ごめんなさい、素直になりますから、お仕置きは・・・」
「駄目だ!それ相応の罰はうけてもらう。重くなるか、軽くなるかは、これからの、ゆき次第だがな。」
「言うこと聞きますから、乱暴にしないで・・・縛ったりしないで・・・」
剥き出しされたアナルに中指を一本沈めていく。
「あ~あ~」とゆきが声をだしながら、指の侵入を拒むように、アナルに力を入れ、キュッとつぼめている。
「おい、力を入れるな!」もう一方の手で、ゆきの尻を叩く。
「だ、だって・・・」
「だって、何だ?」指先しか入っていないが、アナルの締め付けは、なかなかのものだ。
「昨日から、してないから・・・」
「何をしてないんだ?」
「あ~ん、わかってるくせに」尻を震わせて、恨めしそうに、俺に目をむけてくる。
「なんだ、その目は?」アナルに入れた指に、力を入れ、更に押し込む。
「あ~~、ご、こめんなさい」慌てて、ゆきが、謝ってきたから、指は止めてやった。
「早く言わないと、根元までいっちゃうぞ」指を左右に回転させる。
「う、うんちです」顔を赤くして、ゆきが答える。
「毎日、ウンコはでるのか?」
「は?あっ、はい、お通じは毎日ありました。」お通じか、気取った言い方だなと思いなから、
「昨日は?」
「あ、ありました、」俺と会う前にしたってことだな。
「じゃあ、一日分のウンコがここに詰まってるんだな」尻を軽く、パンパンと叩く。
「あん、恥ずかしいです。」
「心配するな、もっと恥ずかしい目にあってもらう」フフフと笑う。
「えっ?」
「この、ケツに詰まったウンコを放り出してもらうんだよ。」と言いながら、お尻をペンペンと叩く。
「い、いや」ゆきは、尻から手を離し、体を隠すように逃げようとする。アナルに入れた指も抜けてしまった。
「おいおい、また、お仕置きが必要かな?」
棚に置いた道具の中から、縄を取り出し、ゆきに迫る。
「ご、ごめんなさい、素直になりますから、お仕置きは・・・」
「駄目だ!それ相応の罰はうけてもらう。重くなるか、軽くなるかは、これからの、ゆき次第だがな。」
「言うこと聞きますから、乱暴にしないで・・・縛ったりしないで・・・」