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第3章 熟成

ゆきを立ち上がらせ、もとの場所まで、連れ戻しす。
後ろ手に縛り、腕ごと胸の上下に縄を廻し、引き絞る。
「アゥ～」苦しいのか、ゆきが、呻いている。
ゆきのデカイ胸が、縄で絞られ、強調されたようにつき出される。
さらに、背中から、首横を通し、胸の谷間の上下の縄に絡め、引き絞って、首横を戻り、背中で留める。
腕と体の隙間に、縄を通し、前後の縄を引き絞る。
「なかなか、いい出来だな」引き絞られ、よりつき出された乳房を鷲掴んで言った。
「い、いたぁ～い」ゆきが、叫ぶ。
「ゆきが、自分の立場を忘れないように、これを着けてやろう。」
首輪を取り出すと、ゆきの首に取り付ける。
「あぁっ」諦めたように、項垂れている、ゆきの回りを、出来上がった作品を鑑賞するように、見て回る。
黒い太目の首輪が、ゆきの白い肌によく合う。
膝立ちさせて、そのまま、上半身を伏せさせ、尻を高くつき出した格好をされる。
つき出した尻の前に座ると、「足を開け」といって、内腿を叩く。
「い、痛い、叩かないでください」足を開きながら言う。
「こら、まだ、立場が、解ってないな」
ゆきの尻をパシィンと叩き、
「お願い出来る立場なのか？」
もう一度、パシィンと叩く。
「ごめんなさい、ゆるしてください」
赤くなっている、ゆきの、尻を撫でながら、「だいぶ、いい色になってきたな」
ペシペシと叩き、なで廻す。
「アァ、痛いです、ジンジンしてます～」
「今度、逆らったりしたら、むき出しの、ゆきの、マンコに、お仕置きしてやるからな。」
そう言って、ゆきの、クリを指で弾く。
「アギャ」ゆきの体が、ガクガクと震えた。
「ゆきのクリは、人よりデカイから、根元を紐で縛れそうだな」いいながら、ゆきのクリを指先でコリコリと転がす。
「そ、そんな、や・・・」言いかけて途中でやめる。
「や・・・、なんだ？やめてか？まあ、言わなかったから、許してやろう」
クリのコリコリを続け、指の腹で上下に擦る。
「ハァ～」といいながら、ゆきの、膣口が、収縮し、蜜が溢れ出す。
「なんだかんだ言って、感じてるじゃないか」膣の入口を指でなぞる。