パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 熟成

「アァ～ン」ゆきは、鳴きながらケツを動かしている。
「お、女って、そういうものなんです」指の動きに合わせてケツを動かして、「感じたくなくても、体か反応しちゃうんです」と言ってくる。
「ふ～ん、感じたくなくてもね～」といいながら、ヌルヌルになった手で、チンポを掴むと、ゆきのヌルヌルのマンコに亀頭を、ゆっくりと擦り付ける。
「あ、あ、あ、あ、あ～」ゆきの鳴き声が響く。
「ゆきのマンコはヌルヌルで気持ちいいな」亀頭を動かす度に、ヌチャ、ヌチャっと音がする。
「でも、感じたく無い女に入れるのも、もったいないな」亀頭だけ、ヌチャヌチャと、膣口に出し入れする。
「アッ、アッ」亀頭が、膣口を、押し広げるたびに、ゆきが、声をあげる。
ゆきの、尻を、抱えた、右手の親指をアナルにグリグリと揉み込むように、押し当てる。
「オゥ、オゥ」っと声を出し、尻をふる。
アナルに指先を半分押し込み、亀頭をゆっくりと、アナルと膣口の締め付けを、楽しみたがら、埋めていく。
「あ～～～」
亀頭がスッボリと、ゆきのマンコに飲み込まれ、膣壁が、生き物のように亀頭を締め付ける。
油断していると、チンポが、膣奥に吸い込まれそうだ。
一気に根元まで埋め込みたい衝動を抑え、抜き差しを繰り返す。
「あ～～～ん、奥まで・・・」ゆきが、尻を振って催促してくる。
アナルに入れてる親指を抜いて、チンポも引き抜く。
「あ～～ん」
抜かれた事を抗議するように、「な、なんで～」といって、尻をガクガクと動かす。
イチジク浣腸を取り出し、ゆきの目の前にかざす。
「やぁ～～」ゆきが、目をそらす。
「その反応は、知ってるってことだな」フフフと笑いながら、ゆきに見せ付けるように、振ってみせる。
「だ、ダメ、それだけは・・・ゆるして・・・」
フフフっと笑うと、ギャップを取り、先端を、ゆきのアナルに挿入する。
「あぅ」慌てて、ゆきが、アナルを締め付けるが、先端が入ってしまっているから、もう遅い。
ゆきの反応を楽しみながら、イチジクの先端を動かす。
「や、やめて・・・」うわ言のように繰り返す。