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ゆき 36歳
第3章 熟成
イチジクをゆっくりと潰していく。
薬液が、ゆきのアナルに入っていく。
「あーーー」ゆきの声が響く。
全部、入れ終わると、遊ぶように、先っぽを出し入れする。
「ゆきのケツはデカイから、一個でたりるかな?」
イチジクを抜いて、アナルを親指で押さえる。
「い、一個で、十分です・・・」ゆきが、怯えたように言うが、もう一個イチジクを取り出すと、ゆきのアナルに、差し込んだ。
「あぁっ、も、もう、ゆるして・・・」
フフフと笑うと、一気に握りつぶす。
「あぅ」薬液が、チュルチュルと、ゆきのアナルに、吸い込まれる。
空になったイチジクを捨て、もう一個取ると、もう一度、アナルに注入する。
「あぁ、三個も・・・」
ゆきの尻が、プルプルと震え、「あぁ、あぁ」っと、繰り返している。
イチジクを抜くと、ゆきのアナルが、キュゥと締まる。
フフフと笑いながら、「10分だ!10分我慢しろ!10分我慢できたら、トイレを使わせてやる。」
「そ、そんなに…」後ろ手に縛られた、ゆきの手のひらが、開いたり閉じたりしている。
「ただ、待つだけじゃ面白くないな。」ゆあのクリトリスを摘まむ。
「いゃん、ゆるして、そんなとこ、さわられたら、出ちゃいます」
クニュクニュと、触り、ゆきに嬌声をあげさせる。
立ち上がり、一度、手を洗うと、ゆきの顔の方にまわり、髪の毛を掴み、持ち上げる。
歯を食いしばって、便意に耐えている。
「どうだ?効いてきたか?」
「は、はい、もう、ゆるして・・・・」
「一度できれいにしないと、辛いのは、ゆきだぞ」
「で、でも・・・」
「もう少し我慢しろ」と言って、ゆきの唇に、唇を重ね、貪るように、口づけを交わす。
唇を離し、尻をブルブルと震えさせるゆきに、あと少しだから、頑張れって、声をかける。
「は、はい、が、頑張ります」脂汗を流し、耐えている、ゆきの頭をヨシヨシと、なで、頑張れっと励ます。
浣腸したのも、時間を設定したのも俺なのにって、おもわず、苦笑いしてしまった。
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