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ゆき 36歳
第1章 下ごしらえ

ゆきの前までいって、携帯を振りながら、「おまえは、本当にスケベな女だな」ニヤニヤしなから、画像をみる。
「あんたに関係無いでしょ。それより、さっき、なに飲ませたのよ?」肩で、ハアハア息をしながら聞いてくる。こいつ、結構、気が強いのかもしれないな、なんておもいながら、「ああ、あれね、媚薬だよ。強力な媚薬で、男が欲しくて欲しくてたまらなくなる薬さ」本当は、ただの、興奮剤にんだけどな。
ゆきみたいな、スケベな女は、この手にすぐ引っ掛かるんだ。感じてるのは、私のせいじゃない、媚薬のせいだ。男が欲しいのは媚薬のせいなんだってね。
「ほら、段々と、男が欲しくなってきただろ。」ゆきの、髪をつかんで、揺すぶってやる。
「そんなことわ、それに、もし、そうなっても、誰があんたなんか・・・」
「いつまで、強情が、はれるか楽しみにしてるよ。」キャビネットから、ナイフを取り出すと、ゆきの、体に、ナイフの背を胸元に這わせる。
「ひ、卑怯よ、そんなもので脅すなんて!
」ゆきの体か硬直する。
「脅したりしないさ、もう、必要もないしな。」胸の谷間にナイフを差し込み、左右をつなぐ部分をブチッと切断する。
「イヤー!」中央に寄せられていた両の乳房がブルンッと飛び出した。続いて、肩のストラップを片方づつ、切断すると、つきたてのモチのように白くて柔らかい乳房が露になる。「イャー」叫び続ける、ゆきの体から、ボロキレと化したブラが落ちる。90をゆうに越えるオッパイが、ゆきが、体を動かずたびに 、ブルンブルンと揺れる。垂れるほどてはないが、乳首の位置は、少し低めで、子供はいないと言っていたが、褐色を通り越して、黒ずんでいる。乳輪も、乳首も、結構デカイ。エッチのしすぎじゃねーか?
量感を確かめるように、乳房の下に手をいれ掬い上げる。「イヤ、触らないでよ!」ゆきが、暴れるが、 両手を吊られた常態では、たかが知れている。タプタプとした乳房は、白くて、色といい、柔らかさといい、本当につきたてのモチのようだ。両手で、左右から挟んでやると、隙間なく、くっついた。こいつで、チンコ挟んだら気持ちいいだろうなと想像する。
「あんたに関係無いでしょ。それより、さっき、なに飲ませたのよ?」肩で、ハアハア息をしながら聞いてくる。こいつ、結構、気が強いのかもしれないな、なんておもいながら、「ああ、あれね、媚薬だよ。強力な媚薬で、男が欲しくて欲しくてたまらなくなる薬さ」本当は、ただの、興奮剤にんだけどな。
ゆきみたいな、スケベな女は、この手にすぐ引っ掛かるんだ。感じてるのは、私のせいじゃない、媚薬のせいだ。男が欲しいのは媚薬のせいなんだってね。
「ほら、段々と、男が欲しくなってきただろ。」ゆきの、髪をつかんで、揺すぶってやる。
「そんなことわ、それに、もし、そうなっても、誰があんたなんか・・・」
「いつまで、強情が、はれるか楽しみにしてるよ。」キャビネットから、ナイフを取り出すと、ゆきの、体に、ナイフの背を胸元に這わせる。
「ひ、卑怯よ、そんなもので脅すなんて!
」ゆきの体か硬直する。
「脅したりしないさ、もう、必要もないしな。」胸の谷間にナイフを差し込み、左右をつなぐ部分をブチッと切断する。
「イヤー!」中央に寄せられていた両の乳房がブルンッと飛び出した。続いて、肩のストラップを片方づつ、切断すると、つきたてのモチのように白くて柔らかい乳房が露になる。「イャー」叫び続ける、ゆきの体から、ボロキレと化したブラが落ちる。90をゆうに越えるオッパイが、ゆきが、体を動かずたびに 、ブルンブルンと揺れる。垂れるほどてはないが、乳首の位置は、少し低めで、子供はいないと言っていたが、褐色を通り越して、黒ずんでいる。乳輪も、乳首も、結構デカイ。エッチのしすぎじゃねーか?
量感を確かめるように、乳房の下に手をいれ掬い上げる。「イヤ、触らないでよ!」ゆきが、暴れるが、 両手を吊られた常態では、たかが知れている。タプタプとした乳房は、白くて、色といい、柔らかさといい、本当につきたてのモチのようだ。両手で、左右から挟んでやると、隙間なく、くっついた。こいつで、チンコ挟んだら気持ちいいだろうなと想像する。

