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ゆき 36歳
第1章 下ごしらえ
ゆきの正面に立ち、「どうだ、男が欲しくなってきたか?」顎をクィッと持ち上げ、上を向かせると、キッと睨まれ、「こんなことされて、そんな気分になるわかないでしょ!」「薬のききが悪いのか?」きくはずの無い薬の事を意識させる。
「まあ、いいだろう。薬のききめが、すごいのは、解ってるからな」と言うと、「ど、とうなるなよ?」自分の体の変調がきになるのだろう。「段々と心臓の鼓動が早くなって、息づかいが荒くなる、そして、精神が昂ってくるんだ。」ここまでは、興奮剤の効果だ。
思い当たる所があるのか、何かを確かめるように考えている。
続けて「それから・・・」「そ、それからどうなるの?」やはり、気になるらしい。
「神経が敏感になって、感じやすくなる。ちょっとした刺激にも、感じて、全身が、性感帯になったようになる。」ゆきの巨大な乳房を触るが、話が気になっているのか、それとも、感覚を確かめているのか、大人しくしている。
「それから・・・」「人によって変わるな、狂ったように口から涎を垂れ流しながら、チンポを求めるヤツもいたし、そこら中にある、棒状のものを、穴に突っ込んで、喜んでたヤツもいたな。」自分の事を想像しているらしい。オッパイをヤワヤワと揉んでみる。「アウゥン」今までとは違う反応が帰ってきた。こいつ、感じ始めたな。
「男を知らない処女に使った時は、クリオナを繰り返して、最後は、そこの極太バイブを自分でオマンコに挿入したよ」顎てキャビネットをさ示す。そこには、子供の腕くらいの太さのバイブが置いてある。「イャッ」反応が、弱々しくなってる。
大きめの乳首を捕らえると、コリコリと、転がすが、拒否するような素振りはない。
試しに、抱きしめてみると、拒否れる事もなく、素直に体をあずけてくる。さらに、力を加えると、「アッ、ア~、い、痛いわ」明らかに、声のトーンまで変わっている。俺の胸に挟まれて潰された、ゆきのオッパイの弾力がここちいい。
唇を合わせると、素直に、唇を開き、「フンフン」と鼻をならしながら、俺の舌を受け入れる。
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