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ゆき 36歳
第3章 熟成
「うぅ、うぇっ・・・」ゆきが、泣き声をあげ、泣きはじめる。
「お前は、ウンコ垂れ流す、恥ずかしい姿を晒すんだよ。」
乳首を捕らえると、爪先で摘み、力をこめる。
「ギャーー」叫びとともに、ブビッッと音がする。
「あぅっ」と言って、慌てて、力を込めている。少し、漏らしたらしい。
「一気に、漏らしちゃえば、楽になるのに」と言って、今度は、反対の乳首を捕らえる。
爪を立て、乳首を摘まむ。
「い、いや、許して・・・」
「許してもらえると思うか?」
ゆきが、悲しそうに首を振る。
「わかってるじゃないか。」
クックックッと笑いながら、爪先に、力を入れた。
「ギャーーーー」叫びと同時に、ブビッフビビビビィーーーと、今度は、音が止まらない。諦めたのか、限界がきたのか、全てを排泄したようだ。
「この匂いだけは、いただけないな」換気扇のスイッチを入れ、「どんなに、美人でも、ウンコは、臭いんだろうな」トイレの排泄物を流す。
トイレに備え付けられたシャワーを使い、泣いている、ゆきの体を洗う。
洗っている最中も、プピッと、残便を排泄している。
ゆきを固定している縄をとき、ゆきを立ち上がらせ。シャワーで、アナル周辺を流してやる。されるがままの、ゆきを抱き締めると、イヤイヤと、体を振っている。
ゆきの、動きがおさまるまで、抱き締め続け、止まったところで、「よく、頑張ったね」って言ってやる。
トイレから連れ出し、抱えあげると、そのまま、浴槽に運び、暖かい湯に浸かる。
落ち着いてきた、ゆきの、顔を見ながら、「ゆきの、全てが、欲しいんだ。この体も、心も、全部、俺のものにしたい。いや、俺のものにする。」ゆきの体をギュッと抱き、「ゆきの全てが見たいし、ゆきの全てを知りたい、普通の時も、感じてる時も、恥ずかしい時も、全部、見たい、全部を知りたい。」抱き締める力を緩め、「ゆきの全てを、俺のものにする。ゆきを支配したい。見も心も全て。」ゆきが、俺を見上げる。「俺のものになってくれ。いや、おれのものにする。」ゆきの目をみながら、「だめか?」と聞くと、ゆきは、俺の肩に、頭をよせ、小さな声で、「慎吾様のものにしてください」と言った。
「お前は、ウンコ垂れ流す、恥ずかしい姿を晒すんだよ。」
乳首を捕らえると、爪先で摘み、力をこめる。
「ギャーー」叫びとともに、ブビッッと音がする。
「あぅっ」と言って、慌てて、力を込めている。少し、漏らしたらしい。
「一気に、漏らしちゃえば、楽になるのに」と言って、今度は、反対の乳首を捕らえる。
爪を立て、乳首を摘まむ。
「い、いや、許して・・・」
「許してもらえると思うか?」
ゆきが、悲しそうに首を振る。
「わかってるじゃないか。」
クックックッと笑いながら、爪先に、力を入れた。
「ギャーーーー」叫びと同時に、ブビッフビビビビィーーーと、今度は、音が止まらない。諦めたのか、限界がきたのか、全てを排泄したようだ。
「この匂いだけは、いただけないな」換気扇のスイッチを入れ、「どんなに、美人でも、ウンコは、臭いんだろうな」トイレの排泄物を流す。
トイレに備え付けられたシャワーを使い、泣いている、ゆきの体を洗う。
洗っている最中も、プピッと、残便を排泄している。
ゆきを固定している縄をとき、ゆきを立ち上がらせ。シャワーで、アナル周辺を流してやる。されるがままの、ゆきを抱き締めると、イヤイヤと、体を振っている。
ゆきの、動きがおさまるまで、抱き締め続け、止まったところで、「よく、頑張ったね」って言ってやる。
トイレから連れ出し、抱えあげると、そのまま、浴槽に運び、暖かい湯に浸かる。
落ち着いてきた、ゆきの、顔を見ながら、「ゆきの、全てが、欲しいんだ。この体も、心も、全部、俺のものにしたい。いや、俺のものにする。」ゆきの体をギュッと抱き、「ゆきの全てが見たいし、ゆきの全てを知りたい、普通の時も、感じてる時も、恥ずかしい時も、全部、見たい、全部を知りたい。」抱き締める力を緩め、「ゆきの全てを、俺のものにする。ゆきを支配したい。見も心も全て。」ゆきが、俺を見上げる。「俺のものになってくれ。いや、おれのものにする。」ゆきの目をみながら、「だめか?」と聞くと、ゆきは、俺の肩に、頭をよせ、小さな声で、「慎吾様のものにしてください」と言った。