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ゆき 36歳
第3章 熟成
ゆきを抱く手に力を入れて、「いいのか?もっと、恥ずかしい事をさせるかもしれないし、痛いことや、怖いことをさせるかもしれない。それでも、俺のものになってくれるか?」
ゆきを見ると、不自由な体を、俺に少しでも密着させようとしながら、「はい、ゆきは、慎吾様のものです。慎吾様の、玩具ですから、慎吾様のしたいように使って下さい」
「ゆき、ありがとう」といって、ゆきに、唇を寄せる。ゆきも、唇を差し出してくる。
二人の唇が合わさり、舌が絡み付く。
「あふっ」ゆきの目から、涙か、一筋流れ落ちる。
後悔の涙なのか、喜びの涙なのか、俺にはわからない。
ゆきを、湯の中に下ろし、
「本当に、いいんだね?ゆきの口も、オッパイも、マンコも、そして、このアナルも、全て、俺のもので!」
ゆきのアナルに、指を差し込む。苦痛に、顔を歪めるが、俺を見上げ、「はい、慎吾様のものですから」
ゆきを、抱えあげ、浴槽から出ると、風呂場の床に、仰向けにゆきを転がし、足を開かせる。
足の間に体を入れると、ゆきの、マンコに、チンポを擦り付け、膣口にあてがうと、一気に、根元まで、挿入する。
肉襞を押し広げ、子宮を突き上げる。
「あう~ん」ゆきが、のけぞり、肩をブルブルと震わせる。
ゆきの、両脇に手をついて、自分の体を支え、ゆきの、オマンコの締め付けを味わう。
ゆきの呼吸に会わせるように、生き物のように、蠢いている。
ゆきが、もっと深く繋がろうと、俺の体に足を絡めてくる。
ハアハアと、荒い呼吸のゆきが、下から、俺を見つめ、「はあ、やっと、慎吾様と、ひとつに成れた・・・」
ゆきの乳房を、鷲掴むと、肉襞か、キュ~ッと締め付けて、ゆきが、仰け反る。
そのまま、腰を引こうとすると、「う、動かさないて、今、動かれたら・・・」内股に、プルプルと力が入っている。
「いきそうなのか?」浅く腰を動かしながら、ゆきに、聞くと、コクッコクっと、頷き、「も、もう・・・」っと言って、体を痙攣させている。
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