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ゆき 36歳
第3章 熟成
「好きなだけ、いけばいい」そう言って、ゆっくりと、抜き始める。
「あっ、待って・・・」ゆきの、歪む顔を楽しみながら、腰を動かす。
入口近くまでぬいて、入口辺りを擦る。
小刻みに動くたびに、ゆきの口からは、「あっ、あっ、あっ」と声が漏れ、深くまで、挿入すると、「あ~~~」と、長く喘ぐ。
「お、奥まで・・・」
亀頭の先にコリッとしてものを感じる。
グリグリと腰を回すと、クリが刺激され、絡めた足に、力がこもる。
奥に当たっていふチンポをさらに突き上げると、ゆきは、のけぞり、痙攣をはじめる。
ゆきの口からは、「あっ、あっ、あっ」と喘ぎが溢れる。
結合部からは、動かすたびに、ヌチャ、ネチャっと、淫猥な音がする。
だんだんと、ピッチを早くすると、ゆきも、合わせるように、腰を波打たせてくる。
腰を使いながら、ゆきの唇に、唇を重ねる。
貪るように、唇をあわせ、舌を潜り込ませる。
ゆきも、ムフームフーと荒い息をし、眉根に、シワをよせ、舌を合わせてくる。
「めちゃくちゃに、もっと・・・」
起き上がり、ゆきの、太ももを抱えると、
ヒッチを上げる。
ニチュニチュと、音がして、ゆきが、首を左右に振りだす。
「もっと、もっと・・・」
ハアハアと、息を荒げ、腰をくねらす。
膣壁が、チンポを締め付け、奥へ奥へと吸い込むように動く。
子宮口が下がってきたのを感じる。
ゆきの、喘ぎ声も高くなっている。
両手でゆきの乳房を鷲掴み、指の間にはみ出た乳首を挟んで潰す。
ゆきのマンコが、キュッと締まり、チンポを喰いちぎろうとする。弓なりに仰け反ったゆきの口から、甲高い叫びが溢れる。
「あいぃーーー」
かまわず、乳房を捏ね回し、腰をズンズンと叩き込む。
「いっ、いっ、いっ」ゆきが、淫らに、体をくねらせる。
腰を浮かせ、挿入の角度を変えてやる。
「あっ、あっ、あっ」面白いことに、ゆきの、喘ぎ声も変わる。
奥まで挿入して、短いストロークを何回か繰り返す、引き抜いてきて、短いストロークを何回か繰り返す。
感じ方が違うらしい。奥のほうが、ゆきの、眉根のシワも深く、喘ぎ声も高い。
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