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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第7章 睡眠姦 編 2ー1 優奈の憂鬱
私、オナニーしたくなった時みたいに・・・ううん
した後みたいな・・・違う!一回で満足できなかっ
た時みたいに、身体が疼いてる!
もう一度オナニーしたいって時みたいに、胸もあそ
こも敏感になってる!
鏡に映った自分の胸を見て唇を噛み締めた。
胸が張っている。乳輪が丸くプックリと膨らみ、押
出された蕾がツンと硬く尖っている。
更に、膨らみについている赤い押されたような痕を
見て、目を丸くした。
この痕は何?まるで手で揉まれたみたい・・・
まだ誰にも触られたことの無い膨らみにクッキリと
ついている指の痕に気がつき、優奈は息を飲んだ。
こんな痕がつくくらい、私が自分で触っていたって
ことなの?それも恥ずかしい声を出しながら・・・
当然下腹部のひどい濡れ方も自分で触ったからだと
考えると、思わずため息が出てしまった。
恥骨の上のヘアもシットリと濡れ、性器だけでなく
内腿やお尻までネバネバと濡れている。
やだ!ここは学園なのに私、何を考えてるの!
凄く淫乱な女の子みたいじゃない!
夢でこんな気持ちになるなんて、今まで無かったの
に!とにかく着替えないと・・・
やっとシャワーを浴びようという気になった。
暖かいお湯で全身の汗とHな汚れを流していると、
少しだけ気分が落ち着いてきた。
とにかく先生にお願いしよう、そう考えると元気も
でてくる。テキパキと全身を洗い終え、まだ敏感に
なっている乳首や秘部は丁寧に拭いて着替え終える
と、先生が待つ診察室に戻った。
「お待たせしてすみませんでした。よろしくおねが
いします」
シャワーを浴びる前とは全く違う優奈の態度に、保
健室の責任者は驚いた顔で言った。
「さっぱりして、気分もよくなったでしょ?少し時
間がかかったみたいだけど」
「は、はい・・・それでお願いがあるんですけど」
「何?遠慮なくて言ってね」
優奈は恥ずかしい気持ちを我慢して、ここでの出来
事を他には話さないで欲しいことを伝えた。
責任者は真剣な顔で頷く。
「もちろん守秘義務があるから、いえ無くても他で
話す事はありません。だから安心してこれからの診
察を受けて欲しいの」
「診察・・・ですか? どうしてです? 」
した後みたいな・・・違う!一回で満足できなかっ
た時みたいに、身体が疼いてる!
もう一度オナニーしたいって時みたいに、胸もあそ
こも敏感になってる!
鏡に映った自分の胸を見て唇を噛み締めた。
胸が張っている。乳輪が丸くプックリと膨らみ、押
出された蕾がツンと硬く尖っている。
更に、膨らみについている赤い押されたような痕を
見て、目を丸くした。
この痕は何?まるで手で揉まれたみたい・・・
まだ誰にも触られたことの無い膨らみにクッキリと
ついている指の痕に気がつき、優奈は息を飲んだ。
こんな痕がつくくらい、私が自分で触っていたって
ことなの?それも恥ずかしい声を出しながら・・・
当然下腹部のひどい濡れ方も自分で触ったからだと
考えると、思わずため息が出てしまった。
恥骨の上のヘアもシットリと濡れ、性器だけでなく
内腿やお尻までネバネバと濡れている。
やだ!ここは学園なのに私、何を考えてるの!
凄く淫乱な女の子みたいじゃない!
夢でこんな気持ちになるなんて、今まで無かったの
に!とにかく着替えないと・・・
やっとシャワーを浴びようという気になった。
暖かいお湯で全身の汗とHな汚れを流していると、
少しだけ気分が落ち着いてきた。
とにかく先生にお願いしよう、そう考えると元気も
でてくる。テキパキと全身を洗い終え、まだ敏感に
なっている乳首や秘部は丁寧に拭いて着替え終える
と、先生が待つ診察室に戻った。
「お待たせしてすみませんでした。よろしくおねが
いします」
シャワーを浴びる前とは全く違う優奈の態度に、保
健室の責任者は驚いた顔で言った。
「さっぱりして、気分もよくなったでしょ?少し時
間がかかったみたいだけど」
「は、はい・・・それでお願いがあるんですけど」
「何?遠慮なくて言ってね」
優奈は恥ずかしい気持ちを我慢して、ここでの出来
事を他には話さないで欲しいことを伝えた。
責任者は真剣な顔で頷く。
「もちろん守秘義務があるから、いえ無くても他で
話す事はありません。だから安心してこれからの診
察を受けて欲しいの」
「診察・・・ですか? どうしてです? 」