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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第3章 睡眠姦編 1-1
ベッドサイドから優奈の上に馬乗りになると、夢中
で揉みしだきはじめた。
ベッドをギシギシと音を立てて軋ませながら、リズ
ムよく左右の胸の形が変わるほど、服の上から揉ん
でいく。
前川が揉んでも揉んでも、元の形に戻ろうと食い込
んだ指を押し返してくる。
夢中になって揉んでいると、セーラー服の胸の辺り
が皺だらけになり、裾も捲れ初めて、白い柔らかそ
うなお腹と綺麗な形のおへそが見え出した。
思わずそこに顔をうずめそうになった時、前川はや
っと気が付くことが出来た。
優奈の規則正しかった寝息が乱れ始め、息が荒くな
ってきていたのだ。
いつの間にか頬が薄いピンク色に染まっていて、閉
じていた形のいい唇も半開きになっている。
起きるのか!
早川は焦ったが、責任者の言葉を思い出して優奈の
唇に耳を近づけながらまた胸を揉みんでみた。
一回一回、揉まれるのに合わせ優奈の唇からは、
明らかに暖かい吐息と感じ始めていることが分かる
小さな喘ぎ声が漏れ始めていた。
(体は起きている時と同じですから・・・)
そう言うことか!
安心した前川は、優奈の上気し始めた顔を近くから
じっくりと見つめた。
目を閉じ恥ずかしがりながらも、彼の愛撫を受け入
れている、そう見える様な様子を見て、愛おしさが
込み上げてきた。
ニヤリと笑った前川は、顔を傾けると優奈の細く形
の良い唇に、唾液で湿らせた自分の唇を遠慮なく押
し付けた。
美少女のプルッとした触感の唇が、何の抵抗もなく
受け止めてくれる。
この状況に興奮した前川は、すぐに唇と舌で優奈の
唇を開き、舌を目いっぱい使って口の中のあらゆる
ものを舐めまわしていった。
と、同時に胸をもむことも忘れない。
たちまち前川の口の中に、優奈の熱い吐息と言葉に
ならない喘ぎ声が流れ込んできた。
「ハァハァ アッ アン ァ ハァ アッ」
優奈の薄い舌を強引に吸い込み、自分の口の中に引
き寄せると、暫くしゃぶり尽くしてから解放する。
まるで生き物のように、舌が、ゆっくりと優奈の口
の中に収まっていく。
優奈の身体は意識が無い分、外からの刺激に対して
素直に反応してしまっていた。
意識があれば、羞恥心やモラルで押さえられてしま
う感情と身体の反応が、何のフィルターも通さず、
そのまま身体の外に、出てしまっているようだった
で揉みしだきはじめた。
ベッドをギシギシと音を立てて軋ませながら、リズ
ムよく左右の胸の形が変わるほど、服の上から揉ん
でいく。
前川が揉んでも揉んでも、元の形に戻ろうと食い込
んだ指を押し返してくる。
夢中になって揉んでいると、セーラー服の胸の辺り
が皺だらけになり、裾も捲れ初めて、白い柔らかそ
うなお腹と綺麗な形のおへそが見え出した。
思わずそこに顔をうずめそうになった時、前川はや
っと気が付くことが出来た。
優奈の規則正しかった寝息が乱れ始め、息が荒くな
ってきていたのだ。
いつの間にか頬が薄いピンク色に染まっていて、閉
じていた形のいい唇も半開きになっている。
起きるのか!
早川は焦ったが、責任者の言葉を思い出して優奈の
唇に耳を近づけながらまた胸を揉みんでみた。
一回一回、揉まれるのに合わせ優奈の唇からは、
明らかに暖かい吐息と感じ始めていることが分かる
小さな喘ぎ声が漏れ始めていた。
(体は起きている時と同じですから・・・)
そう言うことか!
安心した前川は、優奈の上気し始めた顔を近くから
じっくりと見つめた。
目を閉じ恥ずかしがりながらも、彼の愛撫を受け入
れている、そう見える様な様子を見て、愛おしさが
込み上げてきた。
ニヤリと笑った前川は、顔を傾けると優奈の細く形
の良い唇に、唾液で湿らせた自分の唇を遠慮なく押
し付けた。
美少女のプルッとした触感の唇が、何の抵抗もなく
受け止めてくれる。
この状況に興奮した前川は、すぐに唇と舌で優奈の
唇を開き、舌を目いっぱい使って口の中のあらゆる
ものを舐めまわしていった。
と、同時に胸をもむことも忘れない。
たちまち前川の口の中に、優奈の熱い吐息と言葉に
ならない喘ぎ声が流れ込んできた。
「ハァハァ アッ アン ァ ハァ アッ」
優奈の薄い舌を強引に吸い込み、自分の口の中に引
き寄せると、暫くしゃぶり尽くしてから解放する。
まるで生き物のように、舌が、ゆっくりと優奈の口
の中に収まっていく。
優奈の身体は意識が無い分、外からの刺激に対して
素直に反応してしまっていた。
意識があれば、羞恥心やモラルで押さえられてしま
う感情と身体の反応が、何のフィルターも通さず、
そのまま身体の外に、出てしまっているようだった