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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第3章 睡眠姦編 1-1
良い声で鳴いてくれるなぁ、心地よい軽い痺れを腰
に感じながら、呟いた。
そして、抱きしめる様にして体を起こすと後ろに回
り込み、力の抜けている優奈の身体を抱きかかええ
て身体を支えた。
背中のホックをはずし、ブラを胸から取り去り、脇
の下から差し入れた手で、Eカップの膨らみを2つ
とも、下から持ち上げる様にして揉み始める。
「アアッ アン アンッ アン ア ア ・・・」
揉みしだく手の動きに合わせて喘ぎ声が響く。
羞恥心など無く、純粋に感じたままの恥ずかしい声。
肩越しに覗き込めば、想像していたよりもずっと小
さく薄いピンク色をした、乳輪と蕾が見え、何度目
かの生唾を飲み込んでしまう
硬くなっている蕾を、人差し指で下から上へ弾いた
り、軽く抓ったりすれば
「アン アン アン アァ アッ アン ・・・」
と喘ぎながら感じていることを教えてくれて、たち
まち蕾を元気よく固く尖らせ始めた。
それにしても素晴らしいボリュームの膨らみだった
。その膨らみが若さゆえの張に支えられて、重力に
負けずに、蕾を上向きの位置に維持させている。
下から、左右から、上からと360度揉み放題の胸
を揉みながら、1時間でも2時間でも揉んでいたい
ほど前川は夢中になっている。
力なく後ろの前川の肩に後頭部を載せて喘いでいる
優奈に、再びディープキスをする前川。
意識が無い優奈は舌を絡めてくることは無いが、
それでも前川は舌を吸い込み、音を立てて舐めまわ
した。
薄くてやや長い、濃いピンク色のヌルヌルした舌の
味を楽しむ。
同時にキスと胸を揉みしだかれ、余程気持ちいいの
か、優奈の乳輪がプックリと膨らみだし、中心の硬
くなった蕾を押し出していく。
可愛かった蕾が卑猥なほど迫り出し、前川の愛撫を
誘っているかのようだった。
蕾の先と側面を指先だけで丁寧にこすりながら、
今度は右の耳の中に舌を差し入れ音を立てて舐めま
わす。
「アッ! アッ! アンッ!」
一段高い声で喘ぐと体をビクビクさせながら仰け反
る。
それが激しすぎて、前川は優奈を抱えながらベッド
に仰向けに倒れ込んでしまった。
そのまま添い寝し、仰向けになっても型崩れしない
で形を保っている胸を揉みながら、ミニスカートが
捲れて露わになっている、白い太腿と光沢のある白
いショーツをじっくりと眺めた。
に感じながら、呟いた。
そして、抱きしめる様にして体を起こすと後ろに回
り込み、力の抜けている優奈の身体を抱きかかええ
て身体を支えた。
背中のホックをはずし、ブラを胸から取り去り、脇
の下から差し入れた手で、Eカップの膨らみを2つ
とも、下から持ち上げる様にして揉み始める。
「アアッ アン アンッ アン ア ア ・・・」
揉みしだく手の動きに合わせて喘ぎ声が響く。
羞恥心など無く、純粋に感じたままの恥ずかしい声。
肩越しに覗き込めば、想像していたよりもずっと小
さく薄いピンク色をした、乳輪と蕾が見え、何度目
かの生唾を飲み込んでしまう
硬くなっている蕾を、人差し指で下から上へ弾いた
り、軽く抓ったりすれば
「アン アン アン アァ アッ アン ・・・」
と喘ぎながら感じていることを教えてくれて、たち
まち蕾を元気よく固く尖らせ始めた。
それにしても素晴らしいボリュームの膨らみだった
。その膨らみが若さゆえの張に支えられて、重力に
負けずに、蕾を上向きの位置に維持させている。
下から、左右から、上からと360度揉み放題の胸
を揉みながら、1時間でも2時間でも揉んでいたい
ほど前川は夢中になっている。
力なく後ろの前川の肩に後頭部を載せて喘いでいる
優奈に、再びディープキスをする前川。
意識が無い優奈は舌を絡めてくることは無いが、
それでも前川は舌を吸い込み、音を立てて舐めまわ
した。
薄くてやや長い、濃いピンク色のヌルヌルした舌の
味を楽しむ。
同時にキスと胸を揉みしだかれ、余程気持ちいいの
か、優奈の乳輪がプックリと膨らみだし、中心の硬
くなった蕾を押し出していく。
可愛かった蕾が卑猥なほど迫り出し、前川の愛撫を
誘っているかのようだった。
蕾の先と側面を指先だけで丁寧にこすりながら、
今度は右の耳の中に舌を差し入れ音を立てて舐めま
わす。
「アッ! アッ! アンッ!」
一段高い声で喘ぐと体をビクビクさせながら仰け反
る。
それが激しすぎて、前川は優奈を抱えながらベッド
に仰向けに倒れ込んでしまった。
そのまま添い寝し、仰向けになっても型崩れしない
で形を保っている胸を揉みながら、ミニスカートが
捲れて露わになっている、白い太腿と光沢のある白
いショーツをじっくりと眺めた。