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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第3章 睡眠姦編 1-1
そろそろ、優奈ちゃんの大切なところで遊ばせても
らうか、そう考えた前川はミニスカートを脚から引
き抜くと、膝裏に手を当て、優奈の太腿を大きく横
に開かせ、更に上に押し上げた。
前川の眼前に美少女の魅力的なM字姿が現れた。
細すぎると思っていた白い太腿は、こうして見ると
内腿など付くべきところには、それなりに肉が付き
始めていて、セクシーなラインを描いている。
両太腿の中心には、広げられた秘部を幅の狭いショ
ーツの股布が辛うじて守る様に覆っている。
当然前川の目は、その一点にくぎ付けになっていた。
凝視するその視線の先には、500円ほどの大きさ
のシミが出来ている。
「もっと、感じさせてあげるよ 」
呟いた前川は早くも舌を出して爬虫類の様にペロペ
ロと動かしながら、顔を優奈の秘部に近づけていく。
柔らかくも張りのある太腿の内側を、膝から付け根
に向かって揉み込んでいく。
優奈の口からは、今までのどこか甘えたような喘ぎ
声とは違った、切羽詰まった様な声が漏れだした。
「ア ア アッ ハァ ハァッ アアッ ・・・」
太腿の内側にもしっとりと汗をかいていて、手に吸
い付くような触感が気持ちいい。
優奈の秘部まで数センチの所からショーツ越しに見
つめると、シミの大きさは広がっていて、こうして
見ている間にもジワジワと少しずつ広がっている。
内側から泉の様に溢れ出しているようだった。
いただきます・・・
前川の長く伸ばした舌が、湿っている優奈のショー
ツ越しに下から上に1回2回3回と、ゆっくり味わ
う様に動いていく。
「アアン!!ア アン アアン ア アアン・・・」
今までとは比べ物にならない程、セクシーな喘ぎ声
が漏れた。
舌で優奈の汗と愛液を味わい、秘部の形状を感じる
前川。
一本の閉じられた浅いクレバスと、その左右で微か
に盛り上がっている未成熟な大陰唇に興奮し、さら
に優奈の大人びた喘ぎ声に後押しされる様に、繰り
返し舐め上げていく。
閉じているクレバスから、愛液が滲み出してくるの
が分かるほど透けてしまうまで、舐め続けた。
濡れそぼっている秘部に、フッと息を吹きかけただ
けで、アアン! と声を上げる優奈。
何をされても感じてしまうゾーンに入ってしまった
うだった。
らうか、そう考えた前川はミニスカートを脚から引
き抜くと、膝裏に手を当て、優奈の太腿を大きく横
に開かせ、更に上に押し上げた。
前川の眼前に美少女の魅力的なM字姿が現れた。
細すぎると思っていた白い太腿は、こうして見ると
内腿など付くべきところには、それなりに肉が付き
始めていて、セクシーなラインを描いている。
両太腿の中心には、広げられた秘部を幅の狭いショ
ーツの股布が辛うじて守る様に覆っている。
当然前川の目は、その一点にくぎ付けになっていた。
凝視するその視線の先には、500円ほどの大きさ
のシミが出来ている。
「もっと、感じさせてあげるよ 」
呟いた前川は早くも舌を出して爬虫類の様にペロペ
ロと動かしながら、顔を優奈の秘部に近づけていく。
柔らかくも張りのある太腿の内側を、膝から付け根
に向かって揉み込んでいく。
優奈の口からは、今までのどこか甘えたような喘ぎ
声とは違った、切羽詰まった様な声が漏れだした。
「ア ア アッ ハァ ハァッ アアッ ・・・」
太腿の内側にもしっとりと汗をかいていて、手に吸
い付くような触感が気持ちいい。
優奈の秘部まで数センチの所からショーツ越しに見
つめると、シミの大きさは広がっていて、こうして
見ている間にもジワジワと少しずつ広がっている。
内側から泉の様に溢れ出しているようだった。
いただきます・・・
前川の長く伸ばした舌が、湿っている優奈のショー
ツ越しに下から上に1回2回3回と、ゆっくり味わ
う様に動いていく。
「アアン!!ア アン アアン ア アアン・・・」
今までとは比べ物にならない程、セクシーな喘ぎ声
が漏れた。
舌で優奈の汗と愛液を味わい、秘部の形状を感じる
前川。
一本の閉じられた浅いクレバスと、その左右で微か
に盛り上がっている未成熟な大陰唇に興奮し、さら
に優奈の大人びた喘ぎ声に後押しされる様に、繰り
返し舐め上げていく。
閉じているクレバスから、愛液が滲み出してくるの
が分かるほど透けてしまうまで、舐め続けた。
濡れそぼっている秘部に、フッと息を吹きかけただ
けで、アアン! と声を上げる優奈。
何をされても感じてしまうゾーンに入ってしまった
うだった。